「憂いなし」 ”まさか”は、起こることが状態化をしている
「異常」の文字が並ぶ日本国の現状の姿、そのためにも心構えも含め
備える大切さを、ヒシヒシと感じる昨今の有様ですね。
コンピューター依存症の経済学者が反乱していますが、強烈なCMEが
発生したら電子マネーは、みんな吹っ飛んでしまい、スマホ決済をしている
多くの者が、アッという間の瞬間にオケラになりますね。
いえいえ、オペラでなくて、オケラですよ。トホホ
大規模停電時には、電子マネーは使い物になりませんね。
葉っぱをお金に換えてる狸マネー、仮装通貨も使えませんね。
巨大な太陽質量放出、CMEなんて起こらないんだ!を前提にして
無防備に世界が動いている地球人の営みに、ちょっとした不安が過ぎります。
「 大量の 電子で戻る 原始かな 」 お粗末。
少しだけ心配な地震が発生しましたね。
各地の震度に関する情報
平成30年10月 7日03時35分 気象庁発表7日03時32分ころ、地震がありました。
震源地は、胆振地方中東部(北緯42.7度、東経141.8度)で、震源の深さはごく浅い、
地震の規模(マグニチュード)は2.3と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
この地震により観測された最大震度は1です。
[震度1以上が観測された地点]
北海道 震度1 厚真町鹿沼
多くの余震?地震が続く中、初めて震源が浅い地震が発生しましたね。
M2.3と規模は小さな地震ですが、今後の変化にも注目が続きますね。

地殻の水平方向の変化は
太平洋側に移動してますね。
かなりのストレスが断層には
掛かっているように見えますね
これだけハッキリとした変化が捉えられているので、いわゆる、地震に対する
エキスパート、巨額の税金で飯を喰らう、専門家達の腕が試されますね。
地震活動が長期化しそうな気配も感じる、地殻の変化にも注目が続きます。
このようなデーターがあるのに、税金をバラ蒔いて、安全宣言を出している
日本国政府と道庁、なんだかね~と思います。
なにかがあっても、誰も責任を執らない、原子力発電所の事故と同じでしょう。
なにかがあっても、頭を下げ、舌をちょろっと出して謝るだけで済む
筵に座らされ、首まで落とされることはないだろうと高を括り、頭の中には
政権やら首相やらに対しての、忖度やら金儲けのことしかない有様でしょう。
安全なところは安全でしょうが、北海道最大の火力発電所がある地域
全道に波及した災害が起きたばかりなのに、本当にキチガイとしか思えん。
各家庭で最大3Aまでしか使えないブレーカーを、取り付けられるように
準備とか用意をするとか、不測の大停電に備えて欲しい気もします。
スマートメーターに、そのような機能も付けると良いでしょうね。
大都市直撃の地震へと移行しなければ良いですね。トホホ
積丹半島が、なんで凸ってなっているのでしょうか?
地形から見る地震にも興味が湧きますね。
近くに原子力発電所もあるような気が・・・。
地震、恐いわ~。
さて、検証です。














「オオカミ雲はあるんです!」
おわり