出荷制限キノコをネットオークションに
宮城の女性、制限中と知らず出品
宮城県は1日、東京電力福島第1原発事故の影響で国が出荷制限を指示している
同県村田町産の野生キノコが、インターネットオークションに出品されていたと発表した。
県は出品した角田市の女性に廃棄を求め、口頭で注意した。
女性は9月24日、家族が同町の山中で採取したコウタケ約1.5キロを出品した。
出荷制限中と知らなかったという。
500グラム落札した横浜市の男性から同28日、「国の基準値を超える放射性物質が
検出された」との情報が県に寄せられた。
角田市が女性宅にあったコウタケを検査したところ、国の基準値(1キログラム当たり100ベクレル)を
超える2000ベクレルの放射性セシウムが検出された。
女性は残りの出品を取り下げている。県は近く落札した男性からコウタケの提供を受けて検査する予定。
村田町産の野生キノコは2016年9月から出荷制限が継続している。
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2000ベクレルの放射性セシウムが検出
プルトニウムは検出されなかったのだろうか?
知らなかったで済まされない、内部被曝者製造テロリスト、恐い!
もう、福島第一原子力発電所の、レベル5以上の原子力発電所事故
メルトダウン、メルトスルー、水素爆発、建屋が吹っ飛ぶ、高濃度放射能
大量飛散事故は、終息をしているのだと完全に勘違いをしている
日本国国民も多いことであろうが、放射能に汚染されている土地に
日本国政府の政策・正力・中曽根崇拝、原発マネーにぶら下がる
自民・公明の決定判断から、唆され帰宅させられている者達も含めて
日本国国民の中には、少しずつ、少しずつ、じわじわと放射能に身体が
蝕まれている者も少なくはないのが、現実の日本国なのであり
それが目には見えない放射能の怖さであり、今回のような無知が生む
放射能拡散テロリストを生み出し、その者達に因る無知な行為で
内部被曝をさせられてしてしまう、隠れた被曝者も日本国には多くいて
昨日まであんなに元気だった人が、突然、ガンに侵されアッと言う間に
ガンの進行が進み、症状が重くなるとかも多くあると感じます。
守銭奴国会議員や地方議員、権力を持っては行けない人物やバカや
アホに殺される日本国国民も多く出ている日本国、放射性トリチウムは
取り除けないので海洋放棄をして当たり前なんて言葉が普通に出ている
国会議員やら学者やらが多数が存在している日本国、こわいわ~。
おわり