今までの検証結果を総合的に見て、その結果を踏まえると
磐梯山のラインは、和歌山と四国の震源を示しますよね。
何か知らない物質が中央構造線を通り、磐梯山周辺に出る道があるのか?
磐梯山周辺の空の波長と同調をするのか?その辺はわかりませんが
どんな事象が関わっているのかは、全く解らないなりにも的中率が
非常に高いのは、紛れもない真実でありますね。トホホ
謎の物質が空中電子と結合するとか、オオカミ雲は謎だらけですね。
確かに、オオカミ雲の存在は、気象事象で説明が出来るのかも知れませんが
じゃ、その気象事象、条件が整った場合に、有感地震を示す雲が現れる
そう、解釈することも可能ですよね。
まず、両方の事象を同じテーブルの上に置かなくては、関連性を探すことは
絶対に無理であり、オオカミ雲などはない、そんなものは絶対にないなどと
得体の知れない凝り固まった考え方で、完全にオオカミ雲の存在を拒絶し
馬鹿にし続けていれば、せっかく大地と空とのコラボから人の目に
直接的に視感として情報が入る手段を失い続け、直接的な現象・事象が
あるのにも関わらず、その知らせを人々は、今後も役立たせることはなく
いつまで経っても、有感地震を予測することは不可能だと、多くの学者達は
言い続け、ただただ大地の揺れを恐れるだけの、不意に起こる地震を待つ
だけの受け身のヘタレの心しか持たない人が多くなるだけでありましょうね。
来るかも知れないがわかれば、大なり小なり、心構えは出来る訳であり
地震の規模を予測できないとしても、もしかしたらの杖は持てますよね。
ペンライト、懐中電灯、トランジスタラジヲ、ICラジヲの電池の確認とか
ちょっとした点検作業に気が向くだけでも、防災意識を持ち続けると言う
減災に繋がることになるのだと、私は思いますがどうでしょ~う。
えっ!どうではなく、きんですか~。嬉しいお言葉をありがとう。ポポポ~ン♪
あらららら、長々とご託を並べてしまいましたが、それでは検証をアップです。



ね、オオカミ雲はあるでしょ。
それでは皆さん、さようなら~
おわり