たんたんと予測+底なし沼に足を・・・トホホ | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

梅雨の空、見えては消える、筋の雲 なんて感じで風流に登場です。

雲が多い空模様なので、観察もママならず、パパならずと数少ないですが

オオカミ雲であると、ダンディーに断定した伊豆大島と新島の雲で

予測をしましたので眺めてみてください。トホホ

イメージ 1イメージ 2









イメージ 3









イメージ 4













過去のデーターからもわかるように、優秀なサンプル火山である

伊豆大島と新島ですから、注目度が高まりますね。トホホ

本日は、ほれやれ!すぐにやれ!と、さんざん着手を遅らせていながら

自分達の仕事が終われば急がせる、いつもの先方の責任者に言われて

まずは、下見をして段取りを組もうと思い、仕事場へ行きましたが

そこに待ち受けていたのが、目には見えない危険な地面、ホゲーボケーっと

しているチンチロリンや、一般の人が不用意に歩いたならば、そのまま

ズッポリと半身が埋まり、間違いなく泥の中、一人では絶対に出られない

人柱になるのは間違いのない、生命の危機も感じるような底なし沼に

足を踏み入れてしまい、あっ!と、足の感触がいつもとは違うことに咄嗟に

気が付いて寸前のところで難を逃れました。

イメージ 5
片足に体重を、1/3程度しか

掛けていなかったのが幸いし

長靴に、泥も入りませんでした。

反対側の足は、なんとか固い

土に引っ掛かっていたので

両足がズブズブっと、いかなくて

済みましたしたので、生還する

ことが出来た感じであります。



ココだけではなく、至る所に、ヤチマナコのような、深い深い底なし泥

昨日の雨の影響が顕著と言うのか、水捌けが悪い劣悪な場所ですね。

こんな状態では仕事は出来ませんと、直ぐに電話です。

返事は、なんか軽い口調でモゴモゴと言ってました。トホホ

テラ・マジで、生命の危険もある、人気のない場所での泥地獄です。

助けてくれ~と叫んでも、数日は、そのままで居るしかない恐怖ですね。

まあ、携帯電話を持っているし、圏外ではないし、ヘルプ電話は出来るから

後から、ガクガクブルブルと震えることはなかったです。トホホ

おわり