スロースリップを観測、チバニアンは活発になったらしいですね。
6月5日の房総半島を向くオオカミ雲での、有感地震予測ラインを検証
和歌山の震源と千葉の震源に対し、的中している予測がありましたので
たんたんとアップしますので、じっくりと眺めてみてください。トホホ

地図の表示レンジを変更した地図が下記です。




和歌山の小さな地震は、ほぼ震央ガバ、千葉は35ガバとやや精度が低く
消化不良な感じのオオカミ少年の師匠となりました。トホホ
本州は、梅雨の時期ですので、雲が多く観察が思うように出来ませんが
それでも、雲の合間に見えている、オオカミ雲がありましたので予測です。



72時間、いや、梅雨の特別期ですから、7日間は、注目が続きますね。
帯広は、朝は雨が降っていませんでしたが、じょじょに雨粒が落ち始めて
現在は、少し強い本降りになっていますが、雨雲レーダーを見ると


これから1時間、強い雨が降りそうな色になっていますね。
夜まで雨が続き、断続的に強く雨も降るらしいので警戒ですね。トホホ
おわり