梨と言えば、柔らかい実の、甘~い洋梨が大好きな私ですが
自称、サクランボウの花は、梨の花の線が濃厚になってまいりました。
なんだ!あれだけサクランボウの花と言っていたのに、なしか!と
サクランボウ狩りの招待状が届かないので、肩を落としてガッカリと
されている方も多いかも知れませんが、もっと、ガッカリしているのが
今まで長年に渡り育ててきた、私であることを忘れないで欲しい訳では
ありますが、それでも、実が付く果樹でありますし、大好物の洋梨の
可能性が非常に高いので、瓢箪から駒のようなは梨で、ある意味では
洋梨の方が、実の質量が多いので腹が膨れるし、いろんなデザートにも
応用が利きますし、それが、大好物のラフランスだったら、食べ放題に
なっちゃう可能性もありますし、そうだったら最高な訳でありますね。
サクランボウ狩りは、急遽、中止になるかも知れませんが、梨狩りは実行
出来る可能性もありますので、これからの成長に期待してくださいませ~♪

花が終わり、ガクの下の部分が
ぷっくりとしていますので
受粉し、結実まで進んでいる
のではないかと、植物に関して
ど素人の私でありますが
そのように感じています。
身を大きく育てる為に
摘実とか必要なのでしょうね?
まあ、果実に関しては知識もないので、観察をしながら、追々と勉強をして
立派な実が付くように頑張ろうと思いますが、まだサクランボウであって
欲しいとの、そんな気持ちも捨てきれない、未練たらしい私であります。トホホ

写真をアップしますが
ピントが相変わらず甘いですね。
甘いのは、実だけで十分だと
辛いコメントも覚悟です。トホホ
よく見ると、アリンコ・アンツ達が
木を登り、何やらやっていて
野郎ども、アブラムシを運んで
来ていないだろうなと、確認

いなかったので、一安心です。
桜の葉と、梨の葉を比べたら
どう見ても、この葉っぱは
厚みもあり、葉の縁がギザって
いるので梨ですよねぇ?
プロが見れば、一目瞭然で
こりゃ~どう見ても梨だわ!と
わかるのでしょうねぇ。トホホ
雄しべの色から、待てよと疑問が湧き、ズンズンと梨の方に傾いて行く
謎の木、この木、なんの木、気になる木、そんな樹木であります。
プロの方、又は、セミプロの方で、ハッキリと木の種類と品種がわかる方が
いらっしゃると有り難いのですが、近所にはいないし、もしもブログを見て
教えて下さる方がいらっしゃれば、誠に、有り難く存じます。
長十郎よりもラフランス、そちらに大きく期待する私です。トホホ
おわり