朝鮮が続く、もとい、挑戦が続く種から育てる、グーズベリー栽培チャレンジ
その第1段階となるだろう、種からの発芽か?黄緑色の小さな葉を確認です。
今回は、土を変えたので、変な草ではないと思われますが、まだ生まれたての
葉っぱですから、その正体の見極めは、非常に難しい段階ではありますが
同じタイミングで3っの発芽ですから、期待がプゥ~っと大きく膨らみます。

まだ、グーズベリーと確定を
していませんが、仮称として
グーズベリーと称しました。
ほれほれ~出ているでしょ♪
あまりにも小さな葉っぱなので
鉢などの小さなスペースでないと
うっかりと見逃してしまうぐらい
小さな黄緑色の芽です。
現在は、3っの芽を確認していますが、これから、また発芽してくれると
嬉しいのですが、取り敢えずはこの3っの芽に大いに期待です。

その内の一つは、水やりの時に
種が流されて、鉢の端の方に行き
それでも、なんとか発芽してくれた
頑張り屋のグースベリーちゃんに
座布団を1枚あげたくなりました。
ほんと、グーズベリーで
あって欲しいと願いが止みません
暫く、見守り期間になりますね。
さて、こちらは、ラズベリーで確定しても良いと思う、葉っぱちゃん達です。

種を蒔いた位置と、発芽した芽の
位置が合致しているのが
一つの、根拠でありますが
先行して発芽をしている葉と
比べても、葉の形が同じですし
同種であることは間違いなし
ラズベリーと呼んでも
良いと私は思いました。トホホ

こちらが先に発芽をして
やや育ち、四つ葉になった
状態の姿であります。
よつ葉と言えば、そう~
製造ラインでバナナエキスが
牛乳に混入してしまい、大量に
廃棄されてしまった、そう、あの
幻のバナナ・オレですよね。
ああ~飲みたかったな~っと、今でも思うそんな私でありました。

もしも、廃棄をせず、市場に出された場合は
このような、パッケージが店に並んだのでは
なかろうかと、想像したパッケージ図です。トホホ
バナナと牛乳は、相性がいいので
絶対に、売れたと思いますが、企業としては
許される間違いではなかったようですね。トホホ
いわゆる、それが幻と言われる由縁ですね。
自称、サクランボウの花は、完全に花びらが散り、丸裸になっています。

禿げた花、そうハゲと言えば
違うだろ!違うだろ!
このハゲ~!の、フッフッフ~♪
おばさんでありますが・・・・・
再び、インターネットでハゲ
もとい、咲き終わった
サクランボの花で検索してみたら
あれこれと視野心を眺めてみると
サクランボウの花とは違うような感じもするし、葉の形がラフランス?
梨系に思える私の心模様、ラフランスだったら、違う意味で良いなぁ~と
思いつつ、長十郎だったら、やだな~なんて、ふと思ったのでありました。トホホ
もう少ししたら、受粉が完了していれば、ハッキリとサクランボウか梨かが
わかると思いますので、もう少々お待ち下さいね。トホホ
本日は、ちょいと街に出て、酒を飲む会合なんてのがありますので
ブログの新たな更新は、ありませんのでよろしくです。トホホ
おわり