年金機構、データ入力を別の中国系企業に委託 「時間ない」入札せず
日本年金機構から年金受給者のデータ入力業務を委託された情報処理会社が、
中国の業者に契約に反し再委託をしていた問題で、機構が情報会社と契約を打ち切った後、
別の中国系企業に同業務を委託していたことが5日、分かった。
機構は「他に業者がなく、時間が限られていたため随意契約したが、
情報管理は問題ない」と説明している。
(産経新聞)
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正に、腐れ公務員の代表みたいな組織ですね。
なんど解体しても、同じ顔が集まるとか
そんな感じで無駄かも知れませんが
そのような組織は、今すぐに分解、解体ですね。
腐れ機構、退職金は解体前に遡り、全額を
国庫に返還でしょう。
公務員を罷免する権利は、国民が有す訳であり
自民党・公明党が決めるものではない!
日本年金機構の者達は、月曜日からは
ハローワークに通って頂くことになりましょうね。
中国人に、個人データーを垂れ流し、最悪ですね。
国民の財産を危険に晒すような、国家の存亡を
招くような、公務員のテロ行為と言っても
最早、過言ではない事件ですね。
他に業者がなく、そんな理由は通りません!
貴様ら職員がやれば済むだけの話であり
なんのために、税金から給料をもらっているのだ!
この野郎!と、ドヤシたくなりますね。
おわり