ホリエモンの「もも」の打ち上げは、延期になったらしいですね。
<観測ロケット>「MOMO」2号機打ち上げ延期 29日に



宇宙ベンチャー「インターステラテクノロジズ」は28日、
北海道大樹町の実験場で同日に予定していた小型の観測ロケット
「MOMO(モモ)」2号機の打ち上げを延期すると発表した。
29日の打ち上げ実施を目指す…
4月28日(土) 8時51分-社会(毎日新聞)
風の影響なのか?それとも機材関係、本体の不具合などなのでしょうか?
延期の理由が報道されていないので、発射を楽しみにしていた人は
なんでぇ~っと 「イラッ」 としている人が多いでしょうね。トホホ
全ての条件が整い、明日の打ち上げが成功すると良いですね。
さて、新たな有感地震が発生しましたので、朝から忙しく検証に掛かり
貴重な時間をオオカミに取られた、オオカミ少年の師匠でありますが
そんな苦労を吹き飛ばす、ほぼほぼ震央を示す予測ラインでしたので
急に、機嫌が良くなる、単純な頭の私なのでありました。トホホ


そんな遠くまでわかるんですか?と、疑問の声など跳ね除ける
震央に一直線に進む予測ライン、地球内部のマントルは一つであって
マントルの対流で地磁気が作られたり、超高温高圧の物質が作用して
人間の目には見えない様々な現象を発生させ、様々な物質、半物質なども
宇宙空間に放出している訳でもありますし、それらを包む地殻も一つですが
地殻にも厚い薄いがあり、当然に亀裂やら、割れ目やらがあり、移動速度が
早い遅いもあり、地震の元となる活断層も、地下で繋がるネットワークなどが
あると考えても、論理的には、全く不思議ではないと私は思うのであります。
いわゆる、有感地震が起こる時に、ある場所で同調作用が発生するので
オオカミ雲が遠い場所で形成されるとか、そんな感じなのかも知れません。
ミューオンとかニュートリノとか、なんだか知らない物もある地球ですから
オオカミ雲の正体も、なかなか解明されないのかも知れませんね。
ただ、言えることは「オオカミ雲はあるんです!」と、言う事だけですね。トホホ
今回の有感地震も見事に的中させましたので、アノ表を表示いたします。

15予測中、5予測が的中しましたので
予測確率も、33.3%に上昇を致しました。
26日~28日までの2日間で、33.3%の
正解率から見れば、地震は予知は出来ないと
日本国政府の大先生達が言われていますから
その予知を、予測と言う言葉に置き換えた場合
有感地震の予測は可能だと、思わなくては
ならない、驚異的な的中確率でありますよね。
このように、表にして初めて感じるオオカミ雲の
信憑性の高さ、その事象を精査する師匠の
能力の凄さが、マザマザと露呈されてますよね。
即ち、マザー牧場でしょうか?トホホ
4月28日 午前9時現在 「 的中確率 33.3% 」
おわり