狐付きではなく、カミ付きブラッシーになった師匠です。トホホ | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

気象庁地震情報を見て、新たな地震が発生していてビックリ

震源は、北海道西方沖(北緯43.6度、東経139.6度)で

震源の深さは約230km、地震の規模はM5.0と推定

フカッ!と、思わず声を出してしまいましたが、地図を拡大しようとしても

エッ!震源が枠外になってしまう、東北エリアの拡大地図にしかならず

仕方がないので国土地理院の地図に、震源を示しての検証です。

何となく、岩手山のラインが怪しいので、東北方面から検証を始めて

やっぱ、岩手山が、ほぼほぼ震央を示す的中になっていました。

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気象庁の震源地図ですが、すごくアバウトでしょ。

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なので、国土地理院の地図で検証したのがこちらです。


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まだ、アバウトなので、地図上で岩手山は見えなくなりますが

予測ラインをそのままトレースして、位置を合わせて大きな地図に

転写をすると下記の検証地図となります。


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そして、4月9日に予測をしていた、有珠山の予測に検証を移します。

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震源が非常に深いのに、流石、優秀な岩手山と有珠山ですよね。

正に、オオカミ少年の師匠に、神が憑依したかの如くの的中精度ですね。

いわゆる、カミツキ師匠と呼ばれても不思議ではないのでしょうが

これも全て、オオカミ雲があるからの、地震予測の威力ですね。トホホ

本日は、朝の検証で時間が喰われてしまい、仕事場に到着したのが

非常に遅くなり、本日予定していたノルマは達成できないだろうと諦めて

いましたが、昼休みを30分削り、帰りの時間を30分延長して

何とかノルマを達成できましたので、大きな損出は出ませんでしたが

30分+30分の奉仕労働、その分、私が疲れただけですね。トホホ

終わりませんでしたなんて言ったら、オオカミ雲を取り上げられますから

それだけは、絶対に避けたい、オオカミ少年の師匠でありました。トホホ

本日も観察が疎かになっていますが、その中でもオオカミ雲が出ているのを

確認しましたので、取り敢えず、画像だけをアップします。

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磐梯山の画像には、白いZみたいのと、太い帯状の雲、角度が違う2つの

オオカミ雲が出ていますので、予測に利用する弟子達は注意です。

さて、そろそろ閉店にしようか、どうしょうかと迷いますが

取り敢えず、閉店にします。トホホ

シャッターガラガラ♪

おわり