賭場を開こうとしたり、株価を1日で約1000円も下落させたり
日本国憲法を改悪しようと企んでいたり、国民に大きな負担を掛けている
原子力発電所を、アホ面下げて、再稼働させていたり、国民の財産である
国有地を党員・党友に、破格値で安く払い下げたり、知事や地方議員とか
官僚やら役人達も、出世の約束をしたり、金を与えて公認したり
自民党と言う大紋を翳しては、威圧的な手法を用いて、権力で支配しては
ぶくぶくと私腹を肥やす悪党ぶりは、目に余るものがありますね。
自分たちに都合の悪い事を調査していた、高校生にまで、圧力をかける
極悪な、自民党国会議員がいるそうですね。恐ろしい話です。
しかも、その記事は消されてしまっていることに、二度驚きました。トホホ
<ウイキから引用>
革命と最期[編集]詳細は「ルーマニア革命 (1989年)」を参照
1989年にポーランドで民主的な政権が成立した際、ルーマニアにもこのような動きが
波及することを恐れたチャウシェスクは、チェコ事件の時とは反対に
ワルシャワ条約機構軍による軍事介入をソ連に要請した。
しかしソ連のゴルバチョフはこの要求を一蹴し、チャウシェスクは
事実上ソ連に見限られる形となった。
チャウシェスクはなおも権力の維持を図ろうとするが、首都ブカレストを
含めて全国規模で暴動が勃発。
ソ連の介入がないことが確定的となったため、ルーマニア国軍も
チャウシェスク政権に反旗を翻した。
同年12月に起きたルーマニア革命でチャウシェスクは完全に失脚し
政権は崩壊、12月25日、逃亡先のトゥルゴヴィシュテにおいて、
革命軍の手によって妻エレナとともに公開処刑(銃殺刑)された。
独裁者の行く末、そんな歴史の一齣が、私の頭の中に、ふと浮かんだ。
アメリカのトランプに、見切りを付けられ、ハシゴを外されたりして
なんだかチャウシェスク夫婦と、共通する部分があるような気がして
ならないのだが、それは単なる、私の想像に過ぎないのだろう。
世界情勢が、尚一層、焦臭い感じになっていて、大国同士の軍事衝突が
起こらなければ良いと思うが、経済危機イコールで戦争が起こる歴史は
欲望の侭に生きている人間には、変えられないのかも知れない。トホホ
戦争を美化する政党は、本当に恐ろしい政治結社なのだと思う。
そんな難しいことを考えると、胃に穴が開いてしまうので、この辺で止めて
いつものように、たんたんと予測を検証することにします。


久々の秋田焼山の予測ラインでしたが、やはり正確に震央を示しています。


流石、優秀な岩手山、震央は貫いていませんが、ピタリと示しています。


アトサヌプリにも頻繁にオオカミ雲が出ていましたので、やはり的中です。



磐梯山と那須岳の、重なり走るラインが、秋田の震源を示しています。


本気を出せば凄い、岩木山ではありますが、震央を貫くラインではなく
またもや、やや本気レベルで的中です。


こちらも久しぶりにオオカミ雲を出していた、十勝岳でありますが
やはりオオカミ雲は正直なもので、しっかりと震源を捉えていました。
いやいや、私は陰陽師ではなく、単なるオオカミ少年の師匠なので
どうかご安心を下さいますように、宜しくお願いいたします。
おわり