闇に隠れて 生きる俺たちゃ 妖怪人間なのさ♪
人に姿たを 見せられぬ♪ 獣ののような この身体
「早く人間になりたい!」 この歌は、知っている人は知っている
妖怪人間ベムの主題歌でありますが、私は早くオオカミ少年の仙人と
呼ばれたい訳でありますが、まだダメでしょうかぁ~。トホホ






どうでしょう、まだダメでしょうか?いえいえ、陰陽師ならば良いとか
そーではなく、オオカミ少年の仙人と呼ばれたいのであります。トホホ
まあ、それは冗談として、蔵王山のダブル予測ラインが光っていますねぇ。
嘘も隠しも騙しもない、自民党・公明党とは違う、地震予測でありますから
偽資料を出したりして、国民を騙すようなことは絶対にしませんので
どうか皆様、安心して予測を参考に、防災意識を高めてください。トホホ
昨日、本日と、オオカミ雲が出ていますので、時間があれば後ほど
予測を記事にしたいと考えていますが、昨日の九州地方のオオカミ雲は
かなりシビアな感じでしたので、予測記事を書かなくても、書いても
注目なのは、継続しているものだと強く認識されてくださいませ。トホホ
単三乾電池への改変でしたが、訳ありの諸事情から急いで試作品を
作ることにしたので、またもや、DIYを遂行してしまいました。
あくまでも試作品なので、曲げとかは煩雑ではありますが、ちゃんとした
道具を使えばしっかりとした形になりますが、手元にあるペンチだとか
カッターナイフとか、ほんと、板金屋のあの曲げる道具とかあれば最高の
出来になったでしょうが、身近な道具だけで作りましたので、手作り感が
100%の味のある試作品になりましたので、どうかお許し下さいませ。

アルミ板を切ったり曲げたり
加工して、ディジタル温度計を
填め込む穴をあけて、ベースを
仕上げたところの画像です。

ありましたが、壊れているので
四角く切り抜いたのは
カッターナイフで力を入れて
シコシコと根気よくであります。
ハンドニブラーあれば楽な作業ですが、ほんまに苦労しました。トホホ
小さなエアーリューターとかはありますが、切削屑が出るし、段取りをするのも
これまた手間ですし、あくまでも試作品ですから、形になれば的な作業に・・・・


最高温度(MAX)と、最低気温(MIN)をメモリー記録が出来る優れものです。
メモリー測定の場合は、MAX・MINの文字が画面に出ている時に
自動的に計測になりますから操作も楽ですし、目を離した隙に温度上昇や
下降があった場合には、後から最高最低がわかり、長時間温度管理をする
調理とか、燻製作りとかには、大変便利な温度計です。
センサー部分も1mのリード付きですから、その範囲内の測定が可能で
室内や容器の上の部分や下の部分、好きな場所に温度を感知する
センサーを移動できますので、こちらも使い勝手が良い温度計であります。

ベースに取付穴を3ヶ所あけ
ましたが、だるま穴が良いのか
ちょいと悩みましたが
面倒なので丸穴に決定しました。

リード線をはんだあげをして
サササッと加工は終了
電池ホルダーを取り付けて
温度計を填め込んで終了です。

90°開くボディーに仕上げて
ありますから、場所を選ばず
使用が出来ますから
良い感じで仕上がりました。
以外に、電池の消耗が早いので、単三電池で電池容量アップ、長い時間
電池交換なしで使える大きなメリットがある、ディジタル温度計になりました。
ただ、防水性能はゼロなので、雨や湿気から守るために密閉ボックスなどに
本体を入れると屋外でも使えますから、工夫次第で利用範囲が広がります。
壁掛けにした時でも、本体を90°開けば裏側の操作ボタンを押せるので
MAX・MINの測定機能は、そのまま利用が出来る長所があります。
あくまでも試作品でありますが、構造的には86.358%満足がゆく
仕上がりになりましたので、次回作る時には、正確な曲げと穴あけを施して
誰もが欲しがる良い物に仕上げたいと思いますが、手間暇を掛けて育てた
可愛い、可愛い、試作品子ちゃんではありますが、お嫁に出さなければ
ならない訳であり寂しさなんかもあったりしますが、新たに作るのも時間が
ないので仕方がないことだと諦めて、涙をのんでお嫁に出します。トホホ
おわり