ホゲーーーーーっとしていたら、完全に見落としてしまう
地震予測の研究に、とても価値のあるオオカミ雲による予測
その予測を生かすも殺すも、オオカミ少年の師匠の眼力次第と言う
誰も手伝っちゃくれない三四郎、寄るな触るな弾けて飛ぶぞは
柔道一直線、地獄車はゴロゴロと転がる凄い技ではありますが
柔道の技としては、いまいち、意味不明ではありますが、震源がココだから
あっ!これ!あの山のラインだとサッと見当が付けられる、その素早い感覚
洞察力が肝心でもある、オオカミ雲予測検証察法を身に付ければ
鬼にうまい棒、子供にもうまい棒、皆に喜ばれる検証作業でありますよね。
どうしたんだい岩手山と、つい言いたくなるような震源、有感地震の発生に
関連するだろうプレート上に、予測ラインはないかと検索をしたら
1月31日のアトサヌプリが目に付き、サササッと検証をしようと思ったら
あらまぁ~、また、地図レンジが変わらない、そんなこんなで5分間
北海道の名付け親と言われている、松浦武四郎さんが憑依した如く
北海道150年事業に便乗した訳ではないですが、簡易的に測量をして
ラインの起点を求め探し出し、アトサヌプリのラインをトレースしてみたら
ほぉ~らね、やっぱりドンガバチョでしょ~と、その地図をアップします。


地図の基本、上が真北になっている約束があるからこそ、簡単な測量で
起点を見つけ出せるので、本当に有り難いといつも思う師匠です。
気象庁火山監視カメラの画像も、見える方向、せめて、北マークがあれば
ああかな~ここかな~と悩むことなく、一発で位置を決められるのに
画像を真っ直ぐ張り付け、表示すればウエブとしては見栄えは良いけれども
資料としては、いまいちなので、カイゼンしてくれると、オオカミ少年が増えて
アクセスも集中し火山監視カメラ画像の注目度も上がるので、国民の税金で
整備されたシステムが生かされて、故障した時の修理費も、アクセス数が
多くなれば、火山監視カメラの運用は、国民のニーズがあり、期待も大きいと
それらの理由から、メンテナンスの予算も付け易くなるので、故障中の文字も
激減して、見たい時に、直ぐに見られて、防災にも大いに役立つと思いますが
まあ、それはそれで今後の課題として、しっかりと進めて行って欲しいと思う
部外者でもあるオオカミ少年の師匠の戯言でありました。トホホ
まあ、釧路市のように、防災と言いながら、公開をしているライブカメラに
アクセスをすると、回線が細いのか、接続がえらい遅いし、企業の宣伝を
長々と見せられるなんて話は、全くもっての論外であり、防災として利用の
観点から見ても、本末転倒の運営でありますが、帯広の民間ケーブル
テレビ局、OCTVの帯広市内のライブカメラは、画質も良く素晴らしいです。
釧路の浜辺にあのような、高画質で通信速度も速い、ライブカメラがあれば
地震後の海の様子が気になり、家族が止めるのも聞かず、だぃじょうぶだ
高いところさから見るからと、長靴を履いて、ちょっと海を見に行くと家族に
言い残し出かけてしまう、老人達も少なくなるでしょうね。
あらまぁ、酷い長文になってしまいました、ごめんなさい。
おわり