町内の仕事を済ませ、帰りの通り道にある、もう~うん十年も通っている
町内の理髪店があり、ちょいと店の中を覗いたら、待ち時間ゼロ
グッタイミンGu♪椅子に座り、おぅ、いつもの通りにやってくれ!と言い
サササッと散髪終了、自称、肩まであった髪の毛が短くなり
スッキリとしましたので、これで良い新年が迎えられると一安心です。
町内の仕事も出来て、そして散髪にも行けて、月曜日の仕事の段取りも
滞りなくも出来て、無理をして休んで良かった、全国的な祭日でありました。
泊原子力発電所、大地震の時に津波が予測された時には、まず高台に
避難することが優先され、放射能をたっぷりと浴びてから、避難すると決定
放射能を浴びて全身を除染してから避難所へとか、非現実的な避難方法で
学者だとか有識者だとか、なんにも思わないのが、本当に不思議な日本国
泊原発の近くに活断層が走っているのに、絶対に安全だと言っている
北海道電力と原子力寄生委員会の奴らって、本当に異常な頭の中を
しているから、何が何でも再稼働と言っているのでしょうね。
活断層が近くに走っているプラス、原発の真下にも活断層の可能性が
非常に高いらしいですから、活断層が動いたならば、ただ事では済まない
事態も起こる事も想定されますよね。
それにしても、まずは、放射能を浴びさせるとは、なんたる避難なのでしょう。
学者とか有識者の輩達は、正に、鬼畜以下の考え方ですね。
はるみ知事も、うんうんと聞いていたのでしょうかね?
巨大地震の影響で、原子炉が制御不能になり、メルトダウンが起こり
原子炉内部の圧力が超高圧となる可能性もありますし、ふくいちのように
建屋の屋根が吹き飛ぶ程度の、水素爆発とは限らない訳であって
核燃料棒がバラバラになり飛散する巨大な水蒸気爆発が起こる可能性も
ある訳ですから、高台に避難している人達は、致死量の放射能、放射線を
浴びる可能性もある中で、高台避難優先とか、平気な顔で言っている
再稼働ありき避難計画、ほんと、あの組織の中には神も仏もいないですね。
日本国には、原子力発電所なんて必要ありません。
何がベース電源だ、巫山戯るな!安倍!+自民党・公明党!
あぁぁぁぁぁぁ~、すごいの出てます。
しかし、見た目の凄さと、規模は比例しませんので、悪戯に脅える必要は
ありませんが、地震は必ず来ると、意識だけはしておいた方が良い
9分9厘間違えのないオオカミ雲を発見、しかも、長時間滞留、継続中

浅間山、焼岳、大島、箱根山、その他多数のオオカミ雲も確認しています。
念のために、エリアメイルの設定の再確認もしておくと、不測の事態には
有効なので、転ばぬ先の杖のご用意をしておくと安心ですよね。
また、九州地方にも、フラグが立っていますので注目ですね。









御嶽山の画像で予測をあとでしたいと思います。トホホ
おわり