有珠山のオオカミ雲が怪しい、怪しいと観察をしていましたが
関連して樽前山にも怪しい雲が出ていますし、そろそろ確定と言う事で
覚悟を決めようとした時に、あんやまぁ～雌阿寒岳にも、出てます、出てます
飛びます、飛びますは、二郎さんですが、オオカミ雲だと確定をしましたので
３山合わせた予測地図をアップしますね。ﾄﾎﾎ
この予測ラインで、雌阿寒岳に有感地震が発生したら驚きですね。ﾄﾎﾎ
まず、そんな事はないとは思いますが、あったら神ですよねぇ♪
早来、雌阿寒に注目のメガ向きますが、邪念は御法度、ジァネェ～と
捨て去らなくてはならないのが、オオカミ雲での予測でありますね。ﾄﾎﾎ
余計なことは考えない、ラインを素直に見るのが掟です。ﾄﾎﾎ、ｺﾞﾒﾝﾅﾁｬｨ♪
そう、グースベリーの苗に異変が起こりました。
その話は、後日、ゆっくりとしたいと思います。ﾄﾎﾎ
完成時期、3年延期＝
日本原燃の再処理工場―青森
12/22(金) 19:00配信
日本原燃は22日、青森県六ケ所村に建設中の使用済み核燃料再処理工場と
ウラン・プルトニウム混合酸化物（MOX）燃料工場の完成時期を
それぞれ3年程度延期すると県と村に報告した。
必要な安全対策工事が増えるのが主因。
原子力規制委員会に工程変更も届け出た。
再処理工場の完成時期の目標は2018年度上期から21年度上期、
再処理工場の完成時期の目標は2018年度上期から21年度上期、
MOX燃料工場は19年度上期から22年度上期にそれぞれ延期する。
再処理工場は「時期未定」としたケースを除き23回目、
MOX燃料工場は6回目の延期。
工藤健二社長は青森市で記者会見し、「技術的な審査が最終局面にきて、
工藤健二社長は青森市で記者会見し、「技術的な審査が最終局面にきて、
追加の工事や強化が必要と判断した」と説明。
今後、再処理工場では重大事故対処設備の新設、
MOX燃料工場では建屋の耐震強化などを行う計画だ。
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そもそも、１００％絶対に安全だからと言う事で、建設にＧＯが出た
国策施設なのに、アレも危ない、これも危ないとの問題が次から次に
出てくると言う事は、最初から、危険な施設だったと言うことですね。
危険な施設だけれども、国策だから青森へだったんでしょうね。
まあ、青森県民は、巨額な国費が貰えるので、ニヤニヤしているでしょうが
金で魂を売るような人間とは、お友達にはなりたくない私です。
即時に中止して、今まで湯水の如く費やした、国費を全額返金でしょう。
そんな腐れ施設は、日本国にはいりません。
中曽根やら安倍の敷地内に核廃棄物を野積みで捨ててください。
まるで、イスラエル建国、青森のエルサレムですね。
日本国には、原子力発電所など必要ありません。
直ちに、全ての原子力発電所を廃炉にして下さい。
廃炉で出た放射能は全て、自民党党本部に捨ててください。
おわり