昨年とは、打って変わって、豊年満作となり、糖度ものった
猫の額ファームのテラ・イチゴの収穫も、いよいよ終盤となりました。
本日、先ほど収穫したテラ・イチゴです。
実が熟すまで1~2日を
合わせれば、もう一度だけ
同じぐらいの収穫は
あるかも知れませんが
ほぼ、終了に近いです。トホホ
アリンコ・アンツだと思いますが
5個ほど食べられてました。トホホ
テラ・イチゴが終わって少し間を置いて、今度は正体不明のミニトマトの
収穫へと移行の予定ですが、小さな実は増えつつあります。
開花も順調のようですし実も、ひとつ、ふたつと
増えつつありますし
水分を供給してあげるのが
なんとなく難しいけれども
これも、種から育てたミニトマト
一年生の私の勉強の内ですから
怖がらないで頑張ります。トホホ
ミニトマトの皮を柔らかくする、実の糖度を上げるなんて、そもそもプロの仕事
ミニトマトを知り尽くした、職人でないと出来ないのかも知れませんね。トホホ
私の出来ることと言えば、こんな感じで、ちょっと気取って写真を撮影する
程度なのかも知れませんね。トホホ♪


たんたんと植物のレポートをした後には、オオカミ雲の予測の検証です。
昨日、7月2日の予測、箱根山のラインでの検証です。


そして、こちらは、7月2日、雲の切れ間から偶然に見えていた
新潟焼山のオオカミ雲での予測です。


ほぼ震央を貫く、正に、ドンガバチョの正確な予測になっていました。
地震雲やオオカミ雲での予測が、なぜ進化しなかったのかは
オオカミ雲や地震雲と言われている雲が出たら、直近が震源だと
人々が思い込んでいたから、離れた場所で地震が起きていても
ハズレたと勘違いをしていたから、あてにならない予測だとして人々に
間違った認識が生まれてしまったからなのかも知れませんね。
最近は言われなくなりましたが、オオカミ雲で、そんな遠くの地震まで
わかるんですか!とか~と、言っておられた方がいらっしゃったのも
そんなオオカミ雲如きで、地震なんて予測することなどは無理なんだよと
決め付けおられ、私が予測したラインが震源を示していて、当てたとしても
それは、単なる偶然で、そんな遠くの地震までわかる筈なんてない
地図に適当に線を引けば、誰でも、偶然に地震を当てられるとか言って
鼻で笑い、そう決め付けていたから、遠くの地震までと言う言葉が
普通に出されていたのでありましょうね。
統計学に詳しい人が、私の予測とその的中率を計算されたならば
単なる偶然ではないと、一目瞭然の計算結果が出ると思います。
まあまあ、こんな能書きを垂れても仕方がない訳でありますから
私は、オオカミ少年の師匠ですから、たんたんと予測するのみですね。トホホ
おわり