地震は予知できないと言っている、元東大教授の
地震学者のロバート・ゲラーさん、見てますか?

平成29年05月19日13時15分 気象庁発表
19日13時12分頃地震がありました。
震源地は長野県北部(北緯36.5度、東経137.9度)で、
震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は2.4と推定されます。
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。
長野県 震度2 大町市役所
震度1 大町市大町図書館* 大町市美麻* 生坂村役場*
この地震による津波の心配はありません。





この予測一つだけだったら、まぐれだよ、まぐれとロバート・ゲラーさんが
言うでしょうが、同じ震源を示すもう一つの、違う火山のオオカミ雲があり
そちらも震央を貫く正確な予想になっています。




地震学者のロバート・ゲラーさん、これでもまだ地震は予測することは
できないと言い張るでしょうか?まあ、アインシュタインだって宇宙計数を
使うか使わないかと、酷く悩んだそうですし、弘法も筆の誤りもする訳ですし
寛平ちゃんも木から落ちたりしますし、地震が予知することが出来たって
そんなにショゲルことはないと思います。 ファイトです。
さあ、一緒に、藤丸に割烹着を買いに行きましょうか?
いつも私が口が酸っぱくなるぐらい言っている、「オオカミ雲はあるんです!」
あの言葉を、お揃いの割烹着を着て、一緒に叫びましょう~♪
科学的な根拠はないものの、間違いなく、オオカミ雲はある訳ですし
科学的に、証明する事は今は出来ないだけのことです。
学者としてはスッキリしないかも知れませんが、そんなに大きな問題では
ない訳ですし、宇宙の収縮説だって間違っていた訳ですし、どうして予知が
可能なのかは、きっと地中から、新たな素粒子とか、人類がまだ知らない
未知の物質が出ていると、私は推測していますが、その物質がどのように
地震雲、即ち、オオカミ雲を発生させるかのメカニズムは、わかりませんが
明らかに地震を予知することが出来る、オオカミ雲の存在は、誰もが手の
届くところにあると言うことなのであります。トホホ
人類の安全と未来の地震予知のために、これからも共に頑張りましょう。
これだけの検証結果、証拠があるのですから、もう地震は予知することは
出来ないなんて言わないでねぇ。
おわり