実は、マルちゃん生ラーメンを工夫して作るのが私の本職ではなく
多くの皆様も、薄々は感じていたと思いますが、本当は、オオカミ少年が
本職である私なのでありますが、収入を全く得ていないけれど本職?と
言わざるを得ない、研究の全てが自腹である、自称NPO、オオカミ雲から
地震を予測する、オオカミ少年の師匠なのでありました。
そんな師匠が、昨日、ふと我に返り、震源地を予測した訳ではありますが
その予測が、正に、神が降臨したかの如くの凄い予測になっていたことは
もう既に、皆様方の知るところで御座いましょうが、敢えて検証をして
検証地図をアップをしますので、再確認をして頂きたいと思う訳であります。






気象庁の震源位置図の左上の一枚は、検証が終わってから
発生した地震なので、急いで追加しました。
いわゆる、群発地震なのでオオカミ雲がハッキリと出ていたのでしょうね。
神憑り的な予測は兎も角として、諏訪之瀬島は活発な火山なので
群発地震が起きているので、今後の火山活動も心配になりますね。トホホ
この予測だけでは、本職とは呼べない中級のオオカミ少年でありますから
私がなぜに師匠と呼ばれているのか、その実力を示す予測的中が続きます。









オオカミ少年の師匠の実力が如実に現れた、そんな結果になっていますね。
これだけズバズバ的中させていても、灯台元教授とか、あははは
そんなものはインチキだ、まやかしだと、笑い飛ばされる、科学的な根拠が
一切なしの手弁当の研究でありますから、大学や業者と癒着が激しい
文部科学省からは、数百億円規模の予算など出る訳もなく、完全無欠の
NPO活動となっている訳で、科学的な予測ではない悲しさが残りますね。
オオカミ雲を見分ける方法・定義を、論文にすれば良いのでしょうかね?
論文にするにも、気象やら火山学やら、地質学やら、とんでもない莫大な
知識を身に付けなくてはいけませんし、それらの資料を集めたり、調査したり
100年掛かっても書けませんよね。
ただ言えるのは、皆様、用意は如何ですか?いきますよ!
「オオカミ雲はあるんです!」と、胸を張って、言えるだけなのでありましょうね。
皆様、ご唱和をありがとうございました。
おわり