今日の桜島の噴火の瞬間には立ち会えなかったですが、画像の時刻から
2回目なのかはわかりませんが、噴煙が立ち上る姿を見られて
その久しぶりの迫力に恐れと共に、とてもダイナミックで感動をしました。

昨日、こんな雲が出ていましたが、噴火との関連はあるのだろうかと
思ったりもしていますが、勿論、関係などわかる筈もなく・・・・トホホ

いわゆる、オオカミ雲である事は間違いはないので、事後でも検証をしなくては
ならないので検証をしてみましたので、その結果がどうなったのか見て下さい。


まあ、オオカミ雲は確実に存在しているのですから、オオカミ雲で予測をした
予測ラインが震央を示すのは、今や、どこのご家庭でも、当たり前であると
認識されつつありますが、家庭から飛び出して、そろそろ、日本の常識として
いやいや、世界の常識として、オオカミ雲に特化した学問、学術が作られ
普通に大学にオオカミ雲科が創設されることも、当たり前となるのも時間の
問題かとは思いますが、でも、何かが足りない、その何かを見つけなくては
科学的根拠を導けないと言う、測定器すらもなく、測定器を作る予算もなく
どんな測定器を作れば良いのかも分からないと言う、まるでお化けを捕まえ
なくてはならない、不可能の文字がキラリと光る、ジレンマに陥ってしまう
オオカミ少年、そのメンバー達の心痛は計り知れないでしょうね。
じゃ!私が研究費を出そうではないか!と、言ってくれる人がいれば
ヒーヒーと言って喜んでしまう、オオカミ少年の師匠でありますが
研究費が手には入ったら、これも研究の為なんですと、毎日のように
ネオン街に繰り出しては領収書を提出し、まだ予算が足りませんとか
顔をしかめて、渋い顔をして、言い出すのではないかと疑っている人も
日本国国内には、多いかとは思いますが、こんな真面目な私が
そのようなことをするなんて、まず、あり得ない訳ですから信じてください。
まあ、世の中、あり得ないことが、普通にあり得ていると言う時代ですが
森友事件に関わっていたら、国会議員を辞めると言っている晋三も
辞める気配はない訳ですから、二枚舌は何ともお得と言う事ですね。トホホ
おわり