出てしまったのだから、検証をしなくてはならないのが
予測に責任を持たなくてはならない、オオカミ少年の責務・役目です。トホホ
ここ数日間、東北地方の火山の天気が良くないこともあり、オオカミ雲の観察が
出来ずにオオカミ雲は見付けられていませんが、ふと気になったラインがあり
ずぅっと延ばしてみると、こんな遠くまでわかるんですか!の、ドンガバチョ!
ロンよりツモ、もとい、ロンより証拠の地図をアップします。トホホ



気持ち悪いなお前!陰陽師だろ!なんて言われてしまいそうなぐらい
遠い震源をズバリ、イチロー的なドンガバチョとなっていますので
まずは、オオカミ少年予備軍の皆様にお知らせをいたします。
弟子達は、PCに向かい正座をして、しっかりと眺めて復習をして下さい。
絶対に、地下からは、何かが出ているのは間違いないのですが
それがなんなのか、本当に知りたくなるオオカミ少年の師匠です。
地震を知らせるオオカミ粒子とか、素粒子の仲間かも知れませんし
電子のように振動をしている未知の物質なのかも知れませんし
人間が知らない未知の、何かが、オオカミ雲を形成させる為に作用を
しているのだろうと想像することは出来ますが、その想像の域からは
脱出することが出来るのは、いつになるのかホトトギスですね。トホホ
決して超常現象ではなく、私がポケットからオオカミを出している訳でもなく
自然界が示してくれる有り難い印であって、人々が日本列島で住み生きる中
毎日起こる地震があり、地震と共に暮らしてきた長い歴史がある中で、なぜに
今までオオカミ雲の存在に気が付かなかったのか、それは、多くの人々が
共有することが出来る、いわゆる、地震の前に目や耳で感じる前兆現象を
個々の人々が見ることも、聞くことも出来ない状態に置かれていて
専門家達だけが得られる特別なものとされ、大衆が触れることさえも
まるで禁じられているかのような、異常な国家体制、環境となっていたから
民間や個人の研究者も、地震の予測や予知に、役に立てられる資料がなく
それでも必死に、オオカミだ!オオカミが来るぞ!と叫びながら頑張って
いる人にも容赦なく、予測が外れると、ほぉら、当たる訳はないんだよと
多くの人々から大バッシングを受け、研究は萎縮し、それに便乗し専門家達は
飯の種を奪われまいと、様々な予防線を張り、誰かが予測を口にすれば
素人のくせに何を言っている、だまらっしゃい!と恫喝をする者も出てきたり
地震予知・予測の門徒は完全に閉ざされ、公金を貪る学者達に占有され
国民の財産とも言える画像や映像は、隠されたりしていて、多くの人々に
情報が共有されることなく、せっかくの財産も活用することが出来なかった
からとか、随分と長々と書いてしまって、スキスキのくせに生意気だぞ!
長文は止めろ!なんて言って、顔を真っ赤にして机をバンバンと叩いて
激しく怒っている人もいるでしょうから、そろそろ、記事は終わりにします。
おわり