昨日のオオカミ雲に関係するオオカミが出たようですが、あまりにも多くの
オオカミ雲が出ていましたので、迷いに迷い、イチロー的を引き当てられずに
オオカミ少年の師匠としては、大きな誤差となってしまいましたが
基本は、地図上の細いラインは、太い帯として見るのが本来なので
ほぼ、ほぼ、ガバチョだったと思いますが、それには納得がいかない人も
多いでしょうから、客観的に判断しやすいように、表現方法を考えましたので
新年度、2017年を機会に新たに導入・制定したラインの太さを尺度にして
ドンガバチョ係数を表現して行きたいと思います。


画像編集ソフトのラインの太さの数値を、そのまま、ドンガバチョ指数に
置き換えると、今回のドンガバチョ度は 「50」 となりました。
この数値が低くなればなるほど、イチロー的と言う事になります。
即ち、今回は、50ガバチョの的中となります。
ゼロ~3迄のガバチョの時は、ラインが消えてしまい見えなくなりますので
その時は基準線3のまま、地図上に表示することにします。
人々が戸惑う表現の避難準備情報よりは、わかりやすい表現になると
思いますので、私も早く慣れなくちゃいけませんね。トホホホ
おわり