年間報酬トップ、
5兆円の損失を出した
GPIFの3,130万円に
フジテレビ系(FNN) 9月24日(土)13時50分配信
報酬トップは、5兆円の損失を出した、独立行政法人だった。
総務省が発表した2015年度の独立行政法人役職員の給与水準によると、
理事長らトップの年間報酬 が最も多かったのは、
GPIF(年金積立金
管理運用独立行政法人)
の3,130万円だった。
GPIFは、株価下落などの影響で、2015年度は、5兆3,098億円の赤字を出している。
総務省は「高度で専門的な人材が確保できるよう、給与水準の弾力化を検討することとされており、
妥当な水準」と指摘したが、GPIFは、2016年度も4月から6月期だけで、5兆2,342億円の赤字を出した。
最終更新:9月24日(土)13時50分
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こう言う輩達が、秘密法を作ったり、死刑廃止をとなえているのだろうね。
5兆3,098億円の損出を出していながら、国民の税金から3、130万円も
貰っていたら、ほんと笑いが止まらないだろうね。
この数字は、参議院選挙前には出さなかった数字ですよね。
5兆3,098億円もドブに捨てて、ニヤニヤしている輩達なのでしょうね。
こいつらは、博徒なのですから、損をした金を国民に返せないのならば
身包み剥がされて、簀巻きにされて、お堀にドボンでしょうね。
何で我々の金を勝手に博打に賭けているのか、全く意味不明です。
国民から預かっている金なのだから、安全な融資先、即ち、優良企業への
貸し出し資金などにして、その貸し出した利子でコツコツ増やせばいいのに
何で博打に金を賭けているのか、本当に国民をバカにしている自民党
公明党、日本国政府ですね。
高度で専門的な人材が、5兆3,098億円も損出を出す訳などないですね。
株価が下がるのも予知できないバカが、国民の金をドブに捨てただけでしょう。
赤字分を全額、弁償して欲しいですね。
おわり