「ＧＰＩＦ」と言われて、それって食べられる物ですか？美味しいんですか？
なんて聞く、日本国国民が殆どでありましょうが、公的年金を運用する
いわゆる 国民から預かっている金を、増やしてあげるからと言って
勝手に我々の金を株取引に運用をしている、日本政府系の博徒集団
「年金積立金管理運用独立行政法人」 の事だと聞いて、あぁあ～それなら
知っている、知ってると、手を叩いて言う人が多いのかも知れませんが
イギリスのＥＵ離脱決定前でも、５兆円の損出があるだろうと囁かれて
いましたが、昨日の１０００円を超える株の大暴落で、損出額がどのくらいに
増えているのか、もうおっかなくて聞けない日本国国民が多いでしょうね。
一説には、その損出額は、株の大暴落前の１０倍とか言われていたりしますし
年金を受け取れる年齢が６５歳から、７０歳に引き上げられるのではないかと
高額報酬や給料を手にしている、国会議員や公務員達は、まるで人事のように
俄に、囁かれていたりしているらしいですし、それでも、自民党・公明党を
神様だと思って拝んでいる老人がいたり、選挙権は剥奪されない
ナマポ生活者などが大勢いる日本国社会ですから、５０兆円損をしたから
それがどうしたと言われるのが関の山ですから、鰯の頭も信心なのでしようね。
年収３００万円の中から、年金積み立てと称して、金を吸い上げられて
株で大損されて、お金がなくなっちゃいました、ごめんなさいで済まされる
日本国ですから恐ろしいのにも程がありますし、損を出した人間達に
全額を弁償して貰うべきでありましょうし、公務員に盗まれた年金も直ちに
全額を弁償して貰わなくては、スジが通りませんよね。
年収が３００万円にも満たない、まじめに働いている労働者の多くは
「怒るで しかし！」と、ヤッサンのように怒っているでしょうね。
「年金積立金管理運用独立行政法人」 この組織が損出額を明らかに
していないのも、自民党・公明党で作った、極悪な法律、秘密法で守られて
いるからなのでしょうね。ﾄﾎﾎﾎﾎ
おわり