それがどんなに危険なものかも、現実に世界史上最大級の大事故を起こし
数十万人もの国民を不幸のどん底に叩き落とし、その者達の土地も家も
家族も地域も、山も川もと有りとあらゆる財産を、放射能と言う悪魔物質に
全てを覆い尽くされ、生活の場も奪い去られている悲惨な姿が現実に
目の前にしていながらも、札束で頬を撫でられて、金さえ手に入れば何が
起ころうとも、今の生活が潤えば、それで満足だと言っている
魂を金で売った人間達の異常行動に、毎日、毎日、脅かされ続けてながら
反原発を掲げ生活をしている、多くの日本国国民が日本列島にいる訳ですが
忍び寄る危機があろうとも、ふくいちの原発事故の前に存在していた
真っ赤な嘘で塗り固められた、アメリカのヤッコも驚く、あの 「安全神話」を
原子力規制委員会 田中は、見事に復活をさせて、猛毒を振りまく核燃料棒に
火を入れると言う、ある意味、核は偉大なりと叫ぶ、ISと変わらないような
テロ行為とも思われる、国民の安全を完全に無視をした暴挙に出ましたが

田中率いる学者達も 「核は偉大なり」 と、叫んでいるかも知れません。
震源の深さが150kmと、この震源の深さが意味するものは
果たしてなんなのかもわからないのに、運転を止めろと言わない知事の姿
あの、福島の村の村長、ババをつい思い出してしまう私です。
今では、放射能に汚染されている地域に、平気な顔をして住民を呼び寄せて
いるようですし、結局は、バカに殺される日本国国民はいなくならないのでしょう
子供達が放射能の毒牙にやられていても、それは気のせいだよと言われ
ハイそうですねと、納得しているバカ国民が、更なる被害者を増やして行く
赤信号、みんなで渡れば恐くないでしよ的な、悪の循環が始まっていますね。
トリチウムは安全です、誰も、健康被害は出ていませんと言っている
学者達は、安全なミネラルウォーターを飲みながら、力説している姿とか
もうもう、仮想の笑点ならば座布団を10枚貰って、国外追放ものでしょうね。
政府に買われている学者達は、トリチウムをどう頑張っても取り除けないから
安全だと言ってだけなのに、それを真に受けているバカ国民、コンビニで
トリチウム水を買って、ニコニコしながら、トリチウムって安全だよね~と
言いながら飲み続けなさいと、声を大にして言いたい私です。
トリチウムってなんですか?美味しいものなんですか?なんて言っている
国民も多い中、原子力発電所は、世にも恐ろしい稼働中です。
おわり