余震の多さに、見逃されそうなオオカミもいます。 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

九州熊本の余震が本日も続いていて収まらないですね。

地元の方々は、多くの不安の中で過ごされていると思います。

心より、深くお見舞いを申し上げます。

余震の情報がもの凄い数で続く中、まるでその情報に隠れるかのように

カモフラージュされている懸念される地震が発生していますね。

イメージ 1平成28年04月15日
00時29分 気象庁発表

15日00時26分頃
地震がありました。

震源地は駿河湾南方沖
(北緯34.1度、東経138.3度)
で、震源の深さは約280km、

地震の規模(マグニチュード)は4.8と推定されます。


イメージ 2

















































大きな地震があった時には、あまり間を置かずに大きな地震が発生する時が

多いですし、今後の様々な変化にも注目しなくてはならない時期だと思います。

そして、大きな地震の後には、火山の噴火も起こることが多いと

言われていますので、火山が多い火の国と呼ばれている九州ですから

大規模な噴火にも警戒しなくてはいけないでしょうから、火山学者の皆様は

神経を集中させて観測機器なども駆使して、兆候の有無なども調べて

しっかりと予測を立てて貰いたいと思います。

諏訪之瀬島の火山も、小規模な噴火が続いていますし、九州地方の地下は

かなり活発な状態になっているのかも知れませんね。

イメージ 3












早く、余震が収まってくれると良いですね。

おわり