あぁぁぁ~!LEDロウソクが・・・・・!!大変なことになっていました。トホホホ
気象庁予測、積雪10~20㎝だと、脅されていた、昨日の積雪2㎝の雪で
完全に、その姿の全てが消え、雪の中に埋没していました。

ビーコンも装着していませんから
救出も難航することが疑われましたが
幸いに、積雪が2㎝と浅くて、埋まって
いるだろう位置も微かに、もとい、明らかに
わかりますから、素手で掘る、もとい
払うだけで姿を確認出来ると思いました。

手で雪を払うと、あったあった~♪
私の可愛い、LEDロウソクちゃんが
雪の下にありました。
超高性能の、防水ケース入りだからこそ
雪の湿気にも侵されず、助かっていたの
かも知れませんね、無事で何よりでした。

日中ですので、周囲が明るくて
本当に無事なのか、見えにくい画像ですが
私が肉感で、しっかりと点灯している事も
内部に異常がない事も、しっかりと確認を
していますので、どうか皆さん、ご安心下さい。
照度も落ちていませんし、内部の結露も
全くない、健康な状態であります。
既に、点灯してから36時間が経過中ですが、照度にも変化が全く見られず
キャンドルライトに最適な、温かみのある、和みの光を発光させ続けています。
本日の夕方と、19時に、点灯具合を確認しますが、19時の時点で変化が
なければ、48時間連続点灯はクリアーされます。
まる2日間ですから、夜間だけの点灯ならば、4日間は点灯している計算です。
連続点灯まる5日の目標がクリアーされることを願いつつ、実証試験を続け
冬期間の自然環境の中で、使用に耐え得るのか、しっかりと見極めます。
雪中に9割を埋めた状態で点灯しているので、雪の保温効果も期待が出来て
氷点下20℃以下でも、ある程度は温かいんだから~♪なのでしょうね。
まあ、ダルミちゃんで長期間、ニッケル水素電池に関しては実証済みですから
アルカリ乾電池でも試さないと、駄目なんだから~♪はぁ~検証は疲れますね。
アイスキャンドルに使用する場合には、超高性能防水ケースの8割程度の
雪の土台を作って、超高性能防水ケースがお好みの高さになる入る穴を掘り
その上に、氷のセードを乗せると良いかも知れませんね。
雪の土台に彫刻とか、広告とか、そんな事も出来ますねぇ♪
100V電源が近くにある場合バージョンも、その内に考えてみましょう。
おわり