母親を包丁で切りつけた男逮捕 「仕事しろと言われ頭にきた」
フジテレビ系(FNN) 6月27日(土)20時59分配信
「仕事をしろ」と言われたことに腹を立て、包丁で母親を切りつけた男を逮捕した。
無職の三木貴弘容疑者(42)は、26日午前、東京・足立区梅田の自宅で、
無職の三木貴弘容疑者(42)は、26日午前、東京・足立区梅田の自宅で、
アルバイトに向かう母親(74)の首を、刃渡り16cmほどの包丁で切りつけるなどした、
殺人未遂の疑いが持たれている。
母親は、命に別条はないという。
三木容疑者は、犯行の2日前に母親から「いつまでも自分は元気でいられない。
母親は、命に別条はないという。
三木容疑者は、犯行の2日前に母親から「いつまでも自分は元気でいられない。
あなたも仕事してくれ」と言われ、口論になったということで、調べに対し
「仕事をしろと言われ、頭にきた」と容疑を認めている。
最終更新:6月27日(土)21時20分
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この42歳に限らず、日本国には、こんな人間が増えているのでしょうね。
そんな人間に育てた親の責任もあるのでしょうが、どこまで甘えているのか
42歳、刑務所に入り更生するのか、その辺が心配ですね。
出所してから、生活保護を貰いながら、また、社会に甘えるのでしょうかね。
働かない日本人、働きたくない日本人、働く意志のない者にすら手厚く
保護をする生活保護制度にも問題があるのでしょうね。
本当に保護を必要とする人達には、支援の手が届かず、怠け者達の手に
金が渡っている現状の姿もありますね。
働く意志のない者に何を言っても無駄なのでしょうね。
生活保護を申請しに来た時に、貴方は働く意志がありますか?と訪ね
ありますと言ったら、仕事を世話をしてあげる制度に変えるとか
一度、何もしないで金を受け取ったら、こんなに楽に金が手にはいるのなら
生活保護を貰い続けようと考える、怠け者達の温床制度になっちまう
そんな、くだらない制度は廃棄して、働ける健康状態なのに働く意志がない
怠け者に対しては、強制的に共同宿舎に収容して、共同生活をして貰い
衣・食・住の現物支給に変えるべきであり、現金を渡すから酒に使ったり
パチンコ屋や競馬、競輪に行ったりするのだから、最低限の生活を保障する
現物支給に変えるだけで、生活保護者は激減すると思いますが
怠け者だけが集まる共同宿舎を造るとなると、そんな施設を受け入れる
地方自治体があるかと言えば、あまりにも恐ろしくてないと思いますが
怠け者でも生きれる社会、これほど楽園天国の社会はないでしょうね。
この仕事は私には向かないから出来ませんとか言う、そんな輩の理由を
窓口で聞いて、へいへい、ほいほいと金を惜しみなく支払う、優しい日本人
人への思い遣りがある日本人の姿は本当に素敵ですね。
働くお母さん、生活が苦しい母子家庭に、もっと多くの国家支援をした方が
日本国国家の将来に対して良いと思うのですが、怠け者の42歳の事件から
本当に、そんな日本人が存在しているんだと、恐ろしくなりましたね。
ギリシャの財政破綻問題、国家消滅の危機にも共通する
人の金は自分の物、自分の金は自分の物、そんな人の甘えとか
強欲さがあるから、あのような事態になるのでしょうね。
ギリシャは、贅沢三昧を止めずに、巨額の借金を踏み倒そうとしている
そんな姿が見え見えですから、EUも、あのような態度をとられたら
もう、堪忍袋の緒が切れても当然でしょうね。
緊縮財政に反対する国民が選んだ大統領、いよいよ、ピンチでしょうね。
おわり