ひまわりの高解像度な画像はまだかい? | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

先日の余震なのか?それとも新たな活動の前震なのか?

間欠的に連続して起こっている、釧路地方中南部の地震ですが

本当に、火山噴火とは無縁、無関係なのかととっても心配になりますね。

心配な時には地球に聞けと言う事で、気象庁衛星画像を見てみました。

イメージ 1北海道の拡大

解像度が低いですが

明らかに、白い雲が

立ち上がっている

姿が見えますね。

そんなものは気の

せいだと言われれば


それまでの画像ですが、変化変調を現し示しているのだとしたら

何かのソースにはなるのかと思いますが、それにしても火山に近いとは言え

内陸部でこれだけ連続して浅い震源の地震が起こるなんて、不気味ですね。

平成27年06月07日09時10分  7日09時07分頃 釧路地方中南部 M3.0 震度2
平成27年06月07日08時55分  7日08時51分頃 釧路地方中南部 M4.1 震度3
平成27年06月07日06時18分  7日06時15分頃 釧路地方中南部 M2.2 震度1
平成27年06月06日17時09分  6日17時05分頃 釧路地方中南部 M2.2 震度1

本日の帯広は、天気はそこそこ良い感じですが、やはり少々風があり

置き竿、ブッコミ釣りには、あまり適さないのかも知れませんが

市内の小学校では、運動会も開催されているようなので

これぐらいの風があった方が、運動もし易いので良いのかも知れませんね。

お昼ご飯の時には、出来れば無風になって欲しいと思う私です。

せっかくのお弁当が、土埃で、ごま塩になってはガッカリですもんね。

赤勝て、白勝て!応援合戦も盛んに行われている事でしょう。

帯広の空に、こんな雲が出ていましたので、反射的に撮影しました。

イメージ 2イメージ 3イメージ 4






写真のオオカミ雲の左の先端を南にクリップすると、北北西の角度になります。

となるとダック、順方向ならば十勝沖、90°ならばホニャラララになりますね。

一方、気象庁火山カメラ画像の方はと言うと、かなりシビアな雲も出ていて

画像を並べると、図鑑のようになりますから、動画にしてみましたので

興味のある方は、どうか見て下さいね。

イメージ 5













日本列島の地下は、正に、活動期なのでありましょうね。

不測の事態に備えて、心構えだけはしっかりとしていないといけないかもです。

十勝にも暫く、大きな地震の揺れが来ていませんので、災害は忘れた頃に

やって来ると言いますから、心構えだけはしっかりとですね。

おわり