先日記事にした、福島第一原子力発電所の1号機の謎の温度上昇は
原子炉内部の透視実験のために、冷却水を制限した影響なのかと思う
その実験の実施を、日本国国民には知らせていない、どうせ国民に知らせても
それって食べられるのですか?美味しいのですか?なんて質問されるから
そんなバカ国民など相手にせず、バカに言う必要はないだろうと学者達は
考えたのか、人知れず行われた実験結果が、ニュースで報道されましたね。
福島第一原子力発電所の1号機の原子力圧力容器内にあるはずの
核燃料が全てメルトダウンし、全て熔け落ちてしまい、圧力容器の内部は
空の状態になっていて、核燃料は全て、原子炉格納容器内に核デブリと
なって溜まっているか、それとも、高温になった核燃料は、核反応を続け
原子力格納容器の厚い底部のコンクリートを突き破り、地中深くまで
流れ込んでいるのか、現在のところ、圧力容器内の核燃料は空である
ことしかわからなかったようですね。
透視実験をするならすると、日本国国民に告知してから行うべきであり
原子炉の温度が急に上昇したら、ビックリするべあ!と、怒るで!しかし!と
私に、突然、ヤッさんが憑依して、そう言わせるのであります。トホホホホホッ
どうせ日本国国民はバカなんだからと、原子力寄生委員会の田中が
言ったのかは知りませんが、あまりにも秘密が多くて恐くなります。
おわり