前震か本震か?予測通りにオオカミが出ました。 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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記事の見出しが、ぬぬぬぬぬぬぬぬぅ~の、本日の前記事で
 
オオカミだ!オオカミが来るぞ!と叫びましたが、想定外の早い出現に
 
オオカミだと叫んだオオカミ少年の私ですが、ちょっぴり驚いててますが
 
あのオオカミ雲が示したオオカミが、本震であったとしたならば
 
小さなオオカミの出現であれば、本当に良かったと思った次第であります。
 
イメージ 1平成26年11月21日14時04分  気象庁発表
21日14時01分頃地震がありました。
震源地は九州地方南東沖
(北緯30.6度、東経131.6度)で、
震源の深さは約30km、地震の規模
(マグニチュード)は4.1と推定されます。
 
各地の震度は次の通りです。
なお、*印は気象庁以外の震度観測点に
ついての情報です。
鹿児島県 震度1
        鹿屋市新栄町 錦江町田代支所*
この地震による津波の心配はありません。
 
イメージ 2
イメージ 3
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
地図を見ながら、霧島山を探したけれど見つからず、えぇぇ~と思って
 
ウイキで調べたら、霧島山(きりしまやま)は、九州南部の宮崎県と
 
鹿児島県県境付近に広がる火山群の総称であり、霧島連山、霧島連峰、
 
霧島山地あるいは霧島火山群とも呼ばれる。
 
最高峰の韓国岳(標高1,700m)と、霊峰高千穂峰(標高1,574m)の
 
間や周辺に山々が連なって山塊を成している。
 
いわゆる、大雪山と言う山がない事と同じだと言う、なるほどと納得しました。
 
と言うことは、カメラは南西に向けられている訳で、オオカミ雲は西を起点に
 
東北東に伸びているのだと思いますから、90°振ると震源とピタリと合致
 
いわゆる、黙って座ればピタリと当たる、駅前の易者もビックリ仰天
 
し、師匠、私を弟子にして下さいと、足元に縋り付く事でしょうねぇ。
 
Internet Technology、即ち、文明の利器使い遠い地まで出張をして
 
ズバリとオオカミの出現を的中させてしまうなんて、凄いぞオオカミ少年
 
偉いぞオオカミ少年と、多くの人々が押し掛けて来て、いきなり御輿に担がれ
 
わっしょい♪わっしょい♪なんてやられては、派手なことが嫌いな
 
地味な性格の私ですから、どうかそのような行為はご遠慮下さいねぇ♪
 
再び、煮干し、もとい、図星でしたので、オオカミ少年の師匠の座は
 
最早、不動のものになったのではないかと、自負するピノキオの私です。
 
おわり