小惑星の破片落下か、ニカラグア首都に巨大クレーター
AFP=時事 9月8日(月)12時13分配信
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落下したとみられる現場を調査する兵士。
同国大統領府提供(2014年9月7日撮影)。
【AFP=時事】中米ニカラグア当局は7日、首都マナグア(Managua)で前夜に発生し、
巨大なクレーターを生み出した謎の爆発について、同日に地球をかすめた
小惑星の破片の落下が原因との見解を示した。
衝突で直径12メートルものクレーターが出現。
現場は樹木林の中にあったため、奇跡的にけが人は出なかった。
ニカラグア当局は、落下した物体について、7日に地球に最接近した
小惑星「2014 RC」の破片との見方を示している。
天文学者らによれば、2014 RCの直径は推定20メートルで、家1軒ほどの大きさだ。
ニカラグア地震研究所のウィルフレド・ストラウス(Wilfredo Strauss)氏は
ニカラグア地震研究所のウィルフレド・ストラウス(Wilfredo Strauss)氏は
「隕石によるものとの確証を得た。
衝突によるクレーターも確認した」と語った。
隕石は6日深夜に落下したとみられ、その稲妻のような衝撃は首都全域で感じられ、
隕石は6日深夜に落下したとみられ、その稲妻のような衝撃は首都全域で感じられ、
ストラウス氏の研究所の地震計にも記録されていたという。
「2つの波が観測された。1つ目は、隕石が地面にぶつかったことによる弱い地震波。
続いて衝撃音による、より強い地震波があった」(ストラウス氏)
7日には政府関係者や専門家らが現場を訪れ、検証を行った。
7日には政府関係者や専門家らが現場を訪れ、検証を行った。
【翻訳編集】 AFPBB News
最終更新:9月8日(月)12時25分
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小惑星 2014 RCが、直径12M~20Mの極小さな小惑星で
本当に良かったと思った瞬間ですねぇ。
まっ、どこの機関でも、どこの国の政府でも、小惑星が地球に衝突する
軌道である事が分かっても、世界の人々に対して、小惑星が地球に
衝突するなどとは、口が裂けても言う訳がありませんが
今回の小惑星 2014 RCの予測、地球には、衝突しないと言い続けていた
科学者達は、完全に、背中に重たい十字架を背負う事になりましたね。
小惑星 2014 RCが大気圏に突入し、空気との摩擦熱で高温となり
大気圏内で細かく分裂、小さな破片となって、ほとんどは蒸発したでしょうが
蒸発しなかった小さな破片が地上に激突して、ニュース映像のような
クレーターが作られたのでありましょうね。
幸いにして、落ちた場所が森林で、人口密集地に落下せずに良かったですね。
望遠鏡を覗いて、小惑星 2014 RCを観測していた人達は、地球に迫り来る
その姿を直接見ていたのですから、そりゃ~パニックになったでしょうねぇ
特に、ニュージーランドの人達は、この世の終わりかと思って
インターネットで、その事実を知らせようとして殺到し、インターネット回線が
ダウンするのも当たり前だと言えば、当たり前ですね。
その事を誤魔化そうとして、有名女優のヌードが見られるから殺到したなんて
正に、子供だましの嘘の情報を世界に広めるなんて、本当に最低の輩達が
普通に存在している事が見えた気がしますねぇ。
貴様ら平民国民は、黙って死んでいろと、各国首脳、政府関係者が
決断を下したのでありましょうね、安倍は、小惑星の衝突を知っていて
海外へ逃亡していたのでしょうね。
衝突の被害は軽微だったので、本日、日本国に帰国らしいですね。
まあ、それは、あくまで、私の想像論でありますが、NASAがこれだけ近くに
接近している、人工衛星よりも大きい、小惑星の軌道を間違う訳など
まず、ありませんし、本当に世の中は恐ろしい輩達で溢れているのかも?
日本国政府専用機の動きを見ていたら、衝突するかしないかが分かると
前の記事で言っていた、そんな私の予想が的中しましたねぇ。ウヒヒヒヒヒ♪
おわり