花火の撮影は、夜景モードではなく・・・ | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

今年は、なんだか疲れたので、屋根の上から花火見学をしませんでしたが
 
家の1階の窓から覗いて、少しだけ花火を見ました。
 
年々、連発が多くなって、派手さはあるものの、単発の大輪が少なくなり
 
風流さが全く感じられずに、ガッカリとしている一市民です。
 
祭りとか、イベント性が非常に高くなっているのでしょうね。
 
窓から、携帯電話のカメラで、花火撮影の練習をしましたが
 
夜景モードが良いと思って撮影したら、全然駄目でした。
 
オートモードでの自動露出方が綺麗に撮影が出来るようです。
 
ただし、シャッターを押してからの演算時間が長くて、シャッターが下りるのは
 
相当に時間が掛かりますから、打ち上げの音を参考にして、花火が開く
 
予想時間を考えて、シャッターボタンを押さなくてはいけませんので
 
相当に、訓練しないと、なかなか良い写真は撮れないかもですね。トホホ
 
自宅の窓から花火が見られる、このロケーションは最高ですが
 
建物の高層化で、ほとんど1階からは見えなくなってしまいました。トホホ
 
道路からだと、全く見えずに、昔がとても懐かしく思ってしまいます。
 
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携帯電話のカメラでの花火の撮影は、シャッター速度も
 
遅くなりますし、そうなると、手ぶれなども多く起こりますし
 
他の光に影響されたりもしますし、とても難しいですが
 
何となく撮影の要領を覚えた実験好きな私でした。
 
ディジタルカメラの時代は、失敗を恐れずに何枚も
 
シャッターが押せて良いですねぇ♪
 
後から、整理するのは大変でしたが、数枚をブログにアップしてみました。
 
おわり