ペルセウス流星群もダメそうな空 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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夏と言えば、流星群の観察ってイメージを持つ私ですが
 
ペルセウス流星群、時には、天空から降り注ぐ銀の雨
 
流星雨となって見られる可能性もある、12日~13日に日付が
 
変わる深夜の頃ですが、現在の帯広の空は全面くもりでダメそうですね。
 
晴れていれば、天空に向けて、ビデオでも長時間、回しておこうかなって
 
思っていましたがもこの空を見て完全に諦めました。
 
おかめ座流星群、もとい、おとめ座流星群のピークの時にも駄目でしたし
 
夜空が美しい十勝の空も、正に、異常な姿に変貌していますね。
 
変貌と言えば、海にも異変が現れていますね。
 
読売新聞 8月12日(火)17時0分配信
北海道の海に異変が起きている。
サンマ流し網漁の水揚げ量は7月末で約7・8トンと、
記録的不漁だった昨年同期の10分の1程度にとどまる。
 
サンマが極端に不漁で、サンマを店頭で、1尾を原価で売るとしたら
 
1、600円とかの値段になるとか、正に、超高級魚クラス
 
サンマの重量から考えると、それ以上の、テラテラ高級魚になりますね。
 
目黒のサンマ、もとい、根室のサンマは、庶民は食べられないですね。
 
その代わりに、ブリや本マグロ(チビマグロ)が、アキアジの定置網にとか
 
海水温の変化で、まずは、イワシの群がいつもと違う場所に回遊し
 
マグロやブリの餌となる、イワシを追いかけて来たので、普段獲れない
 
魚達が続々と網に掛かり、サプライズの大仰天に成っているらしいですね。
 
函館ではイカが不漁とか、北海道の海に明らかな異変が起きていますね。
 
世界情勢も、日本国国内の政治も、国会議員も乱れていますね。
 
流星群も見られず、夏の夜の夜長を、どう過ごそうかといつものように
 
気象に変化はないかなと、衛星画像を動画にして見ていたら
 
やややっ、なんか変、こりゃなんだぁ!と、背筋も寒くなるものを見つけました。
 
イメージ 1
キョェィ~ッ!!
 
背筋が一気に寒く
 
なってしまいました。
 
しっかりと、雲間から
 
覗かれちゃってます。
 
あんだは、だぁれ?
 
なんとなくですけど
 
貴方様は、もしかして
 
坂本龍馬様では?
 
 
 
 
お盆の時期なので、つい、日本国の乱れに我慢が出来ずに
 
いかんぜよ~!と、出て来ちゃったのでしょか、こんなところで逢えるとは
 
正に、ビックリ仰天、波阿弥陀仏のウエルカムであります。
 
龍馬殿、居間の国会議員達に言ってやって下さい、このままでは
 
いかんぜよ~と、大きな声で言って欲しいのであります。
 
夏の風物詩、稲川淳二さんの恐い話よりも、涼める衛星画像であります。
 
流星は見られないけれど、坂本龍馬さんに逢えて嬉しい私です。
 
いかんぜよ~と、声が聞きたいですが、それは無理ですよねぇ。ガクッ
 
なんとなく、なんとなくですが、元気が湧いてきました。
 
おわり