一杯の掛け蕎麦でも食べておれ!と、言いたくなる町長がいますね。
戻れないものは、戻れないんだ、放射能にやられるぞ!と
危険な場所に戻ろうとする者を止めるのが、町長、行政の任務、責任でしょう。
半減期は、無になるのではなく、値が単に半分になるだけなのに
なんか勘違いしている町長や村長が多いようですね。
安全な土地に集団移住、過疎の村を再生するとか、そちらに動かなきゃ
いつまで経っても、前には進めません、被曝住民をこれ以上増やすな!バカ!
そう、ドヤシ付けたくなってしまいます。
おわり