バングラに6000億円支援＝政府
時事通信 5月26日(月)20時11分配信
安倍晋三首相は26日、バングラデシュのハシナ首相と首相官邸で会談し、
両国関係をあらゆる分野で強化していくことで一致した。
安倍首相は「バングラデシュには大きな経済的潜在性がある」と指摘、
今後4～5年間でインフラ整備を中心に円借款1200億円を含む
最大6000億円の経済支援を行うと表明した。
最終更新:5月26日(月)20時13分
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ハシナ首相： 日本国も１０００億円の借金があって大変でしょう
そんな大金なんて頂けませんよ～
安倍： まあまあ、そんな事を言わないで、受け取って下さいな
どうせ私の金じゃなく、国民の金ですから平気ですよ
６０００億円を出したからって、国会議員報酬も下がりませんし
全然、平気ですよ、さぁさ、６０００億円を受け取って下さいなぁ
ハシナ首相： えっ！そのような大切なお金なら、尚更に頂けません
国民の汗と血と涙の結晶のお金ですもの、頂けませんよ
安倍： いやいや、海外を拠点にしている業者が儲かれば、それで良いんです
優先して仕事を回してくれりゃ～、恩の字ですよ
さぁさ、何も言う事はありません、６０００億円を貰って下さいな
ハシナ首相： まあ、そう言うことならば力になれますねぇ
では、遠慮なく６０００億円を頂いて帰ります。
これで帰国したら、良い仕事をしたと国民に誉められますわ
安倍： どうせ国民なんてアホとかバカしかいませんから、お互いに
要領よくやらなくてはいけませんよねぇ
ハシナ首相： ガゥワハハハハハッ、そうでゲスねぇ
お主も、なかなかの悪よのぅ～
安倍： いえいえ、滅相もない、お方様にはかないませんよ～
ハシナ首相・安倍： ウヒョヒョヒョヒョ～♪ガッハハハハハハハッ♪
今夜は、な～んて感じの夢を見てしまいそうな、酷いニュースですね。
安陪の坊ちゃん、全く金銭感覚がないと言うのか、海外で事業をしている
一部の企業だけが儲かれば、それで良いと思っている、正に、昔ながらの
自民党の姿、自民党の亡霊が憑依している、大盤振る舞いの政策ですね。
バングラディシュに資金援助をすれば、日本国国民の所得が向上し
子育て支援、老人介護なども手厚くなり、日本国の借金も減るとか
そんな妄想を描いているとしたら、正に、おとついきあがれ！
このスットコドッコイ！と、言いたくなりますよね。
なぜに、安倍は、バングラディシュ支援なのか、その真意が分かりません。
クーデターも多いし、政治汚職、役人汚職も蔓延している国だからなのか？
スカイライン」のターボ車「200GT―t」に、メルセデス・ベンツEクラスの
エンジンを乗せる事よりも、とても理解が出来ましぇんね♪
貧しい国家って、本当に政治家や役人達は、異常なぐらい金持ちですよね。
日本国も似たような感じになって来ていますね。ｳﾋﾋﾋﾋﾋｯ
今に、政治家や役人達の奴隷にされて終わりでしょうねぇ
年貢は１５％無条件で取り立てられ、娘は身売りでしょうかねぇ。
越後屋達に、日本国を乗っ取られて終わりですかな、ウィッヒッヒッってねぇ。
はぁ～
おわり