トリチウムの排出基準を決めたのは原子力ムラ | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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ウイキ参照、(トリチウム・三重水素)
 
原子力施設から環境中に放出されたトリチウムは
 
現在の技術では除染できない物質である。と、記されています。
 
原子力発電所を運転する限り、大量に放出されるトリチウムですから
 
科学的分解や除染が出来ないので、トリチウムが貯まる一方となるので
 
生物に有害な放射生物質でありながら、電力会社や原子力関連業者
 
原子力推進御用学者などは、原子力発電の利益を重視の為に排出基準が
 
とても甘く設定されているカラクリがある事は、日本国国民であれば誰しも
 
知っている事実でありましょうが、DNAも細胞も蝕む放射能でありながら
 
原子力で飯を喰らっている者達が多い、福島県民だけの海と称する
 
太平洋にドボドボと垂れ流しですから、本当に参りますね。
 
いつから海は、福島県民だけの物になったのか、全く聞いていませんが
 
海中にだって放射能のホットスポットが出来ている事実があるのに
 
まあまあ、好き勝手な事をやっているなぁ~と思いますね。
 
除染の仕事がなくなったら飯が食えなくなるとか、平気な顔をして言っていたり
 
そもそも、除染の仕事は民間会社東電の社員の仕事であって
 
税金で行うものではなく、営利目的の事業者が起こした事故なのだから
 
全ては、東電の金で行うべきであり、東電を神様だといつまで拝んでいるのか
 
本当に不思議でたまりません、いい加減にしてくれよと言いたくなります。
 
過剰な表現があるでしょうが、美味しんぼうに向かって、風評被害が出るとか
 
おいおい、風評被害の意味をはき違えていないかいと、私は言いたくなりますね
 
100ベクレル以下は無害とか、訳の分からないことを言うなと
 
おとつい来あがれ!このすっとこどっこいと、強く激しい口調で言いたくなります。
 
御用学者が無害だと言ったら無害だと信じ込む、いわゆる、安全神話から
 
抜け出せない県民は、いつまでも学者や役人、国会議員達のカモにされ
 
○の毛まで抜かれて終わりだろうと、私はそう思います。
 
安全神話は既に崩れて崩壊している訳ですから、正気に戻って欲しいです。
 
おわり