無風だったのは朝だけ | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

帯広市市長選挙は、対立候補なしで、完全に無風選挙になりましたが
 
無風だし暖かいしと喜んでいた今日の朝の私でしたが
 
10時頃から突然に風が吹き始めて、その風は止む事なく段々と強くなり
 
樹木は大きく揺れ、電線はヒュ~ヒュ~と鳴る、正に、身体まで風に持って
 
行かれそうになってしまう、強烈な強風が吹き荒れる日となりました。
 
日差しもあり、気温が暖かかったのが、せめてもの救いの日でありました。
 
無風だからと喜んでいると、風に吹き飛ばされてしまうフードバレーですから
 
初心忘れるべからず、業者と癒着をしないように、しっかりと市政運営を
 
して頂きたいと、砂川、もとい、米沢帯広市長に言いたいです。
 
50億円だか掛けて建設する給食センターを、市民の財産として有効に
 
使用して行く為に、日本国憲法、第二十五条  すべて国民は
 
健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。と、定められているが
 
何が何でも、生活保護者に対して、現金を渡せとは、どこにも書いて
 
いないのだから、生活保護者には、休職センターで作った福祉パンと
 
おかずを現物配給するとか、市費を抑える努力と工夫をしなくては
 
社会保障費に、日本国国民、帯広市民は喰い殺されてしまうでしょう。
 
生活保護者に対して、消費税が増税されて、喰う物も買わずにパチンコに
 
通い続け、栄養失調になる者も出るかも知れないので、手厚い保護として
 
日に2食、美味しい給食を生活保護を受けている者に、配布すべきであり
 
なんでも金で済ませようとする、公務員が楽が出来るように、増税をしている
 
そんなやり方を続けていれば、勤労に勤しむ者が更に減り続け
 
楽をしてメシを喰おうとする者が増え、一部の国民だけに税負担が強いられ
 
働けども、働けども、税金に稼ぎを吸い取られ、そうなると勤労意欲が失われ
 
更に、税収が悪化し続け、気が付けば日本国は破綻していたなんて事も
 
あり得る訳であるのだから、衣食住の、食の部分だけでも、現物支給するとか
 
日本国で初めての運用とか、いつまでも、ビビリ市長では駄目なのである!
 
民間から起用された市長なのだから、いつまでも、なあなあ、まあまあで
 
他の市に、右に倣えでは、なんにも進化はしないし、進展もしないだろう。
 
少子高齢化なのに、昼飯を作る時だけ施設を可動では、勿体ない訳であり
 
独居老人への給食サービスをするとか、給食センターの稼働率を上げて
 
現金の支出を抑えつつ、手厚い市民サービスをすべきであって
 
昼飯さえ作れば、後は終業、楽な仕事をして、退職金数千万円の
 
地方公務員とかを増やしてはいけないのであり、激務をこなせとは言わない
 
稼働率が上がれば、当然に人員も必要になるだろうから、人員を増やせば
 
新たな雇用政策にも繋がり、就労者が増えれば、市税も入るし最高だと思う。
 
いつまでも、フードバレー砂川と言われないように、私は、米沢だと
 
言わなくても、間違えられないようにならなくては、ならないのだと私は思う。
 
おわり