ほら、見てごらん!なっ!確かに出来るでしょ!
これだけで済む話なのに、だってだって、出来るんだも~ん♪
出来た人もいるんだも~ん♪とか、ガキじゃあるめぃし
貴様!いい加減にしろ!と、気の短い私は、ついつい怒ってしまいます。
画像を加工したり、間違って掲載したとか、そもそも、写真を切り張りなどの
加工をしなくてはならなかったと言う、その理由と説明が、如何にも
ガキの言い訳のように聞こえて、とてもインチキ臭く感じ、とても腹が立ちます。

→ 例えば、この写真を加工すれば
簡単に、新製品が出来ちゃう訳です。
パソコンの画像編集性能は
格段に進化していますから
誰でも簡単に、人を騙そうとすれば
騙せるような時代になっています。

なぜに、証拠の写真を捏造したのか
映りが悪かったから切り張りしたとか
そもそも、証拠の写真なのに
その理由に、全く正当性がありません。
警察の取り調べ調書を、本人の自白に
信憑性を高めるためにリメークしたのと同じですね。
真実は、一つ、オオカミ少年・少女なら、オオカミ少年・少女らしく
確たる証拠を根拠に、ああでもない、こうでもないと屁理屈を
しっかりと述べるべきであり、だってだって、出来るんだも~ん♪では
誰も納得なんてしません、いわゆる、クマエリと同類と見られるだけでしょう。
ヒゲオーロラ、傑作柱の傑作、製品かが待ち遠しいです。
カジカなんて、一発で、ガブリと、あの大口で喰い付いて来ると思います。
しかし、マスコミも好きですねぇ、そんな会見に2時間も放送していたとか?
もっと、他に、重要な事柄など報道する事があるだろうと、思いますが
例えば、3本の矢の内、もう2本が折れてしまっていて、風前の灯火だとか
アベノミミクソ、終わったな!とか、憲法違反を犯して当選としている
いわゆる、無効投票で当選したとみなされている、みなし国会議員達が
集団的自衛権は、違憲だの合憲だのと語っている
なんとも、目くそ・耳くそを語るみたいな、不思議な光景もありますね。
本日は、雨天、大荒れ小荒れ、さてさて、ゆっくりと作戦を練って
ロスなく仕事を頑張りましょうか♪トホホホホホッ
おわり