正に、天誅下れとしか言いようのない、極悪非道な輩達だと思う。
政府系の既得権益、税金を喰い物にしている輩達が居る限り
日本国には、真の平等や公平などはないのだろう。
それらの悪党共の悪行は、兎も角として、本日、地面をふと見ると
面白い物を発見しましたのでカメラで撮影しましたので見て下さい。

何となく、そう見えませんかぁ
実物を見たら、もっと
リアルに見えていましたが
一人で、眺めながら
ニヤニヤしていた事は
間違いのない事実です♪
土から出てくるバカボン♪ゾンビでなくて良かったと思った私でした。
土から出てくると言えば、そう、発芽したうちの柿の芽です。

猿さんに、おにぎりと
この柿の種と交換しようと
言われて交換した柿の種
ではありませんが
室内で見事に発芽をして
現在は、ご覧のように
固い殻を、ムギュギュって
頑張って割ろうとしています
殻が割れたら、双葉が開き
太陽sunの光を浴びて
ミルミル、ズンズン
成長してくれそうです。
観賞用として柿の実が
実るような盆栽に育てる
なんて事は無理ですよね。
さてさて、大きくなったらどうしようか、今から考えなくてはいけませんね。トホホ
暖かい本州へ、お嫁に出すのも一つの方法ですよねぇ
実が実れば、毎年、1/3の実は、こちらに送ってもらうとか~
そんな契約をして、大切に育ててくれる、柿が好きな方を募集ですかね?
まあ、まだまだ発芽したばかりなので、捕らぬ狸の皮算用は止めましょう。
ミカンの木もズンズン大きくなっていますし、外に移植したサクランボの木も
昨年は越冬に成功していますから、今年もまた芽を吹いてくれる事に期待です。
そろそろ、猫の額ファームの土に、米糠肥料を蒔かなくてはいけませんね。
雪解け水の力を借りて、土に均等に栄養分が浸透してくれて
粒が大きくて、甘~~くて、酸っぱい、テラテラテラのイチゴが実る事に
おおいに期待してしまう、イチゴ好きだったりする私です。
今年は、ミニトマトの苗も仕入れて作りたいですね。
数年前は、野良トマトを拾って来て、美味しい実を食べさせて貰ったので
何となく、あの味をもう一度って、イチゴ白書ではないですが
トマト白書をもう一度、バンバン♪ビリーッ♪
かぁ~ちゃん、パンツ破けたぁ~、またかい!
なんて、古風な小話も思い出してしまった、愚かな私です。
おわり