内閣府職員が変死、ゴムボートで漂流 韓国で消息絶つ
朝日新聞デジタル 2月1日(土)5時39分配信
北九州市若松区沖の響灘で、漂流していたゴムボートに乗っていたとみられる
内閣府の男性職員(30)が遺体で見つかっていたことが31日、
第7管区海上保安本部(同市)への取材でわかった。
内閣府などによると、男性は1月に国際会議に出席するため韓国・ソウルに向かった後、
消息を絶っていた。7管は事件の可能性も視野に調べている。
7管によると、18日午前9時45分ごろ、同区響町の約500メートル沖で、
7管によると、18日午前9時45分ごろ、同区響町の約500メートル沖で、
「ゴムボートが漂流し、中に人が倒れているようだ」と118番通報があり、
巡視艇が約30分後にボートの中で倒れている人影を確認。
ボートは荒波で転覆したため捜索していたところ、20日朝に防波堤直下の海中で
男性の遺体が見つかった。死因は「調査中」としている。
7管は職員を発見した当時、男性が黒色のジャンパーと黒のズボン姿だったとしていた。
31日の取材では詳細を明らかにしなかった。
朝日新聞社
最終更新:2月1日(土)5時39分
----------------------------------------
知りすぎた男が、日本の特殊部隊に暗殺されたとか
海保が来るまでゴムボートは、普通に浮かんでいたのに
なぜに、海保が来たら、急にゴムボートが転覆するのかと言う
正に、ミステリーな事も起きていたりして、日本国政府も関わる
怪しい影も見えますし、一般的に、水に浸かってしまった死者の
死亡原因を調べても、あまり詳しい事は分からないと聞きますし
証拠隠滅とかを目論んだ動きとか、なんだかとても焦臭いですね。
直ぐに報道しないのも、実に、怪しいですし、これで秘密法が施行されれば
内閣府の男性職員(30)の死亡は、日本国国民の誰も知らない間に
闇に葬り去られてしまうのでしょうね。
なんとも恐ろしい日本国になってしまいましたね。
おわり