生鮨喰いてぇ~♪ | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

十勝・帯広を洗濯いたし申し候

Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

なんだか急に、生鮨が食べたくなってしまった私です。
 
そう思ったら、どんどん喰いたくなります。
 
だって、だって、喰いたいんだも~ん♪
 
まずは、〆鯖から始まって・・・・・・
 
あぁ~喰いたい、喰いたい、な・ま・ず・し、喰いた~い♪
 
今の思いを素直に正直に、心が晴れるまで一頻り叫びましたので
 
なんとか気が済みましたが、やはり、食べたいものは食べたいもので
 
今の忙し~い仕事が収まったら、鮨くったる~と、ささやかな目標を
 
立てて頑張っちゃう、体力ゲージの針が、Eに近付いている
 
ちょっとヘタレ気味の私でありましたぁ。トホホホホッ♪
 
残すところ、目標の日まであと3日、進捗状況としては、かなりシビアです。
 
巷の人々は、頑張れば仕事は終わるとか、成せばなるとか
 
まるで他人事のように、無責任にもクールな顔で言いますが
 
限界を見極める目と、己の限界を知っていてこそ、その先に進むべき
 
次の一歩、新たな作戦が練れるのであって、無理をし過ぎて闇雲に動き
 
とことん体力を使い果たし、限界を知らずに突き進むと、やがては注意力が
 
欠如してしまい、いらぬ怪我をしたり、大きなミスを犯したりと
 
良い事がないのが、世の中の常であり、焦らずに淡々と進みながら
 
ロスが出ない、リスクが少ない最短の道を模索するのがベストですね。
 
これは後からしようなど、自分に甘い、楽を好んで手に取るような
 
中途半端な気持ちでいては絶対にダメで、1日のノルマを自分で決めたら
 
そのノルマを達成するまでは、何が何でもやり通す心構えを持ちながら
 
体力は温存しつつ、ラストスパートに命を懸けるみたいなぁ~♪
 
最終コーナーでまくってナンボみたいなぁ~♪
 
実際に、命を懸けちゃ駄目ですが、いやいや、男の仕事は常に命懸け
 
自分には厳しく、他人にも厳しく、常に、公平平等の心を持ち続け
 
そんなに稼いでも、お金は墓場までは持って行けないよ
 
命あってのものだねだからね、なんて、優しい声には、乳もみ、もとい
 
聞き耳持たず、まるで馬車馬のように突き進むのみ、これぞ男の心意気
 
咲かせて見せよう姥桜、あれ?遠山桜でしたっけ?
 
あれまぁ、鮨が喰いたい話から、こんな長文になってしまいました。
 
阿寒に住む煙好きのあの方は、拳を握りながら怒り心頭でしょうねぇ♪
 
釧路のマジシャン風の河童の大将も、さぞかしご立腹でしょうし
 
まあ、私から長文を取り上げちゃったら、ただの生きるシカバネ
 
ビョ~ン、ビョ~ン、と、跳ね回る、いわゆる、コイルはでぶっちょ
 
ビョヨヨヨ~ン♪ですからねぇ。
 
ここは、何とか、我慢をして頂くしかない訳であります。
 
おわり