減速機、何が何でも、減速機を使わなくてはと・・・・・・
頭の中が、減速機になっていた私ですが、ふと、アレは使えないかと
この顔に、ピンと来たら117、ピッピッピッピッ、ポォ~ン♪
よっしゃよっしゃで5億円、まぁ~そのぉ~なのでありまして
高トルク、低回転の、油圧モーターがあるじゃないかと
ポン♪と手を叩き、あれこれとデーターを集めて、ふむふむと
こりゃ~使えそうな気がしてきましたよ、いやいや、明らかに使えます。
ただ、問題は価格、価格破壊でも起こらない限り、あれこれと揃えると
目玉が飛び出る程に高価になってしまいます。
しか~し、油圧モーターならば、一番理想的な動作が望めますから
私がアラブの大富豪ならば、即断、即決で買い求めるでしょう。
いやいや、待てよ、これを作ってリースするだけでも
親方、商売になりまっせ!製作も、構造も、取付も、非常に簡単だし~
発想の転換から生まれた、瓢箪から駒かも知れません。
そうそう、釧路の河童殿は、以前これ関係で働いていたそうなぁ~
そのネットワークを使えば、もうもう、牛負けた~馬カッターとなるでしょう。
ほんと、どこにアイディアが転がっているのかわかりません。
分からず屋だった自分が恥ずかしい、穴があったらもっと掘りたくなります。
これさえあれば、もう、ヌタヌタのドロドロも、恐くないですねぇ。
ハイブリット薫製機の前に、凄い物を考えついちゃいました。
我ながらサッパリ、もとい、アッパレだと思いま~す。 ウヒヒヒヒヒッ♪
おわり