プロには珍しい誤植を発見 | 十勝・帯広を洗濯いたし申し候

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Yahooの勝手な事情からの移民です。トホホ

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なになに、ゲッ!
 
23万ベクトルも~
 
出ちゃったら大変だぁ!
 
なんて感じで
 
何も気にしないで
 
読んでしまっていた
 
自分がちょっとだけ
 
恥ずかしい訳ですが
 
流石、インターネットは
 
多くの人が見ていますから
 
反響が早い訳でありまして
 
コメント欄を見ると
 
表題間違ってますが・・・と
 
チェックが入っていますね。
 
はじめは、投稿した人が、なにを言っているのか一瞬考えましたが
 
うひょひょひょひょ~「24万ベクトル」じゃ~ん♪ベクトル最高!
 
いわゆる、ベクレルをベクトルと誤植(打ち間違え)た訳ですね。
 
正に、活字のプロでも時には、打ち間違えはある訳で
 
即ち、「猿も木から落ちる」ことだってあるさ、ドンマイドンマイ♪
 
ベクトルだって、その意味は通じているから、なんも心配ないさ
 
元気だしなよ~と肩を叩いて、励ます私でありました。
 
でも、いったい、何ベクレルの放射能汚染になっているのか
 
次から次へと数値が高く更新されているなんて、本当に不安になりますね。
 
なんせ、地下水ですから、そのまま海に湧きだしている可能性も
 
非常に高いのですから、その場所にいる魚などは、放射能を蓄積して
 
相当な被曝量になっているでしょうし、海の中では食物連鎖が盛んですから
 
ギュッと体内に放射能が濃縮されるのですから、恐くなってしまいますね。
 
海洋に流されれば海水で薄められ、放射能濃度は限りなく低くなるとか
 
あのエロオヤジ、経済産業省原子力安全・保安院の西山英彦審議官(54)が
 
そう言っていた言葉を私は忘れてはいない訳で、昆布を食べれば大丈夫
 
だと言っていた学者と、NHK解説員、山崎の顔は忘れないのであります。
 
直ちに発言で有名な、あの枝野も忘れませんし、赤シャツの太鼓を
 
思い浮かべてしまう、あのズルイ顔をした斑目委員長の事も忘れませんし
 
直ちに、忘れたい事は借金のことだけなのであります。トホホホホホッ
 
おわり