人間、欲が集ると、騒動が起きるものですが
やはり、飛ぶ鳥を落とす勢いで急成長をした
帯広の繁華街と言えば、北の屋台と声が挙がる
そんな、人気の集団屋台も例外ではなく、金が合わないだの
使途と不明金があるとかないとか、権力抗争なども始まったりと
擦った揉んだの挙げ句の果てに、組合は来春解散するらしいですね。
帯広観光の要、店舗(屋台)の営業は、居間まで通りに継続される
ようでありますが、市民としては、なんだかねぇ~って気持ちになります。
なんで、幸福駅を建て替えるのかも疑問ですし、老朽化はわかりますが
出来るだけ、現在の姿の侭で、修復する事は出来ないのでしょうかねぇ。
いわゆる、新しくして、観光資源を失うなんて結果になったら
それこそ、広尾線を知る、地元の人間としては寂しく成っちゃいます。
超大型機を牽引できる牽引車を、市民に相談もなく公費で購入とか
現在では、閑古鳥が鳴いている、とかち帯広空港ですね。
先も考えずに、自分の懐は痛まない金はあるんだからと
強行に先行投資してしまう市長やら助役やら、市役所幹部達って
お粗末すぎて、本当に笑っちゃいます。
ああ~、胃が痛い、胃が痛い、サクロン飲んで寝てしまいましょう。
おわり