昨日のオオカミ少年の叫びを現在までの経過として検証してみましょう。

いわゆる、オオカミ雲の
指し示す方角が
ナチュラルに見た時の
方角と震源がピタリと
合致していますね。
即ち、順方向が正解とか
そんな推測が出来ます。
従って、十勝中部又は
釧路沖が濃厚かと
思われますねっ。
オオカミ少年が叫ぶように、あとは、今後の活動で有感地震が起こるか
起こらないかだけでありますが、十勝沖・釧路沖の活動もここ数日間
非常に活発なようですから、いわゆる、河童が二匹、更に、カッパッー化
するのか注目すべきかも知れませんね。
さてさて、太陽sunの活動も小休止中ですし、地下活動とフレアの関係も
気になりますし、太陽から放出された電子で、天候が急変している事実にも
研究者達は目を向ける、そんな時期なのかも知れません。
天気予報にも太陽フレアの影響を加味すると、当たり易くなるのかもと
天気予報の精度を、もっと上げて欲しいと思う今日この頃です。
これから約24~30時間以内に起こる現象に対して、昨日のオオカミ少年の
鋭い目に注目して下さいますと幸いに存じます。
おわり