日本テレビ系(NNN) 4月19日(金)18時47分配信
16日から汚染水の移送を行っている福島第一原発で、地下貯水槽の水量が
移送した量以上に減っていることが分かった。
東京電力は、新たな汚染水漏れがないか調べている。
福島第一原発では、汚染水漏れが相次いだ地下貯水槽から
福島第一原発では、汚染水漏れが相次いだ地下貯水槽から
地上タンクへの水の移送が行われている。
東京電力は3日間で424トンの汚染水を地上へ移したと発表したが、
2号地下貯水槽では483トンと、移送した量より59トン多く減っていることが分かった。
また、まだ汚染水の移送を行っていない他の地下貯水槽でも水位が下がり、
また、まだ汚染水の移送を行っていない他の地下貯水槽でも水位が下がり、
全体で約600トン減っているという。
東京電力は「水位計の誤差」としながらも、周辺の土壌調査を行って
東京電力は「水位計の誤差」としながらも、周辺の土壌調査を行って
汚染水漏れがないか確認したいとしている。
最終更新:4月19日(金)18時47分
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大量の猛毒物質を含んだ、人畜に著しい健康障害を起こす
放射能汚染水が大量に溜まり過ぎるので、その汚染水の処理に
非常に困るし巨額の金が掛かるので、漏れが見つかれば、事故です
設備の不備での漏水ですと、故意に漏らしながら、しらばっくれて
日本国政府公認の言い訳にすれば良いだろうと、当初から地下に大量の
放射能汚染水を垂れ流し状態にしていたと、言うしかない600トンの
汚染水の事実上、回収する事が不可能な、違法な廃棄処分なのでしょう。
地下に、猛毒物質を垂れ流していた罪として、今すぐにでも
東京電力の役員全員と株主と、社長を逮捕すべきでありましょう。
福島県産の「わらび」から既定値を超えた放射能が検出されていますので
間違って食べない方が、絶対に健康に良いと思います。
福島や、近隣地方の山菜系は、概ね、全滅状態なのでしょうが
検査を受けずに販売している輩達もいるでしょうから、それが恐ろしい訳で
ワラビを叩いたら、青く光ったりはしないので、消費する側には
エステーを近づけて、空間線量を簡易的に計るしか手がない訳ですから
ほれほれ美味しいよ、あーんして、なんて知らぬ間に、子供に毒を喰わせて
しまっている親なんかも出ちゃう恐れがありますから、風評被害よりも
国民の健康と安全を強く守って頂きたい訳で、喉元過ぎれば熱さも忘れる
それが、人間の本能のようなものですから、本当にヤバイ訳でありますね。
安倍に、安全な福島県産のワラビを食べて貰って、安全をアピールとか
ゼオライトを入れた畑だから、安全な農産物ですとか、まあまあ
好き放題を言ってますから、本当に、恐い日本国なのだと思います。
そもそもが、500ベクレルでも安全です、なんて平気な顔をして
言っていた日本国政府、国民などを馬鹿にしている国家ですから
知らない内に、何こそされているか分かりませんね。
おわり