給水量が一時急増=福島第1原発3号機―東電
時事通信 11月26日(月)13時25分配信
東京電力は26日、事故を起こした福島第1原発3号機の注水量が毎時5.8トンから
同7トンに急増し、保安規定で定める1時間当たりの変化量(1トン)を超えたと発表した。
給水量が増えると中性子が減速されやすくなり、核分裂反応が促進される恐れがある。
東電は格納容器内に、臨界時に生じるキセノン135の濃度変化がないため、
未臨界の状態は維持されているとしている。
東電によると、午前11時ごろ、作業員が3号機の注水量を確認したところ、
同10時の毎時5.8トンから同7トンに増えていた。
10分後に流量を調整し、同6トンに戻した。
最終更新:11月26日(月)13時28分
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大丈夫ですと言っていて、またまた、ドカ~ン♪かい?
冷却水を送るパイプの中に貯まったゴミが取れたから
冷却水の流量が増えたとか、まあ、そんな感じの言い訳を
日本国政府にしてたら良いと思いますね。
冷却水の流量が、何も原因もなく急に増えるなんて
どう考えても不自然ですし、何らかの原因がなければ自動制御で
給水をしているのに、自然に流量が1トンも増えるなんて
ミスターマリックががいる訳でもないのに、あり得ない怪現象であり
遂に、メルトスルーした核燃料の高温で、3号機格納容器の
コンクリートの底が抜けてしまい、地下の地層と直通になったとか
格納容器の圧力が一気に下がらない限り、送り込む水の量が
変わるなど起こらないのだから、そう物理的に考えるべきでしょう。
いわゆる、格納容器は高圧なので、給水ポンプしその圧力に
負けない圧力で給水をしなくては成らず、その格納容器内の圧力が
下がったと言う事は、どこかに穴が空いたとしか考えられない訳で
押し込むポンプの圧力が高い侭だから、その分だけ送り込まれる
水の量が増加した訳であり、給水量を減らしたから安全であるとか
東電は、訳の分からない事を言っている訳ですが、その給水料が
増えた原因を想像すると、やっぱり、地下にドバドバット高濃度の
放射能汚染水が大量に流れ出たとしか考えられないでしょう。
噴水のように吹き出せば、ボサッとしている作業員でも
安全な場所から作業指示だけをしている、東電職員であっても
誰でも直ぐに水漏れだ~と、気が付くし、目にも留まるでしょうから
これはもう~、地下に漏れだしているとしか原因はないでしょうね。
トレンチに穴が~!と、またまた、白地らしく作業員が指を指して
報道用の写真を撮って、国民を騙すのでしょうかねぇ。
漏れ水探しのトレーサーには、バスクリンが一番だと
また彼奴が言うのでしょうか、日本の名湯シリーズとか使用でしょう。
中性子が減速されやすくなり、核分裂反応が促進される
恐れがある。とか、なにやら物騒な話が、普通に出るような
事故現場近くの、避難地域解除の町や村には、子供達がいっぱい
親もいっぱい、幼稚園や学舎で勉強をしている訳ですが
人が住んでいるのに、スゲッ!再臨界の危険があるんですかぁ~
除染をすれば大丈夫だと言い触れ回っていた、民主党の細野は
今や、あっしには関わりねぇ~事でござんすと、別の役職に就き
やはり、どう見ても国民を馬鹿にしている鬼畜なのでしょうね。
臨界時に生じるキセノン135の濃度変化がないため、とか
変化がありましたなんて、発表をする東電ならば、原発事故などは
起こしませんし、原子炉建家を、国民の目の前で水素爆発
粉々になるまで爆発させる事などありません。
本店、本店、キセノン出てますがどうしますか?
日本国国民にバレるまで、何が何でも隠し通してくれ
その間に、国外への逃亡資金を集めておく
本店、了解です、キセノンが出ている事を隠しておきます。
本店、本店、我々は、今すぐに待避して良いでしょうか
ならん、ならん、我々が国外へ逃亡してから逃げてくれ!
エッ!そんなぁ~っ、あんた達だけ、ずるい~ずるい~
頼む!10円やるから残っていてくれ~、住民達も側にいるから
どうか安心してくれ、絶対に爆発なんてしないから~さぁ~
本店、本店、それって!マジですか~っ!
おわり