5回目の新型核実験=X線使用、爆発伴わず―米
時事通信 9月19日(水)9時44分配信
【ワシントン時事】米エネルギー省の国家核安全保障局(NNSA)は18日、
強力なX線を生み出す「Zマシン」という装置を使って核爆発に近い状況をつくり、
プルトニウムの反応を確認する新型核実験を今年4~6月の間に1回、
実施したと明らかにした。
同実験は昨年11月に続き5回目。
新型実験は、核爆発を伴わないという点で臨界前実験と同じだが、
核実験場や爆薬を必要とせず、ニューメキシコ州のサンディア国立研究所で行われる。
臨界前実験と同様に包括的核実験禁止条約(CTBT)の対象外だ。
最終更新:9月19日(水)9時48分
-------------------------------------
アメリカ人って、まだ、こんな事をしているんですねぇ。
IAEAの天野が、どうりで日本国の原子力発電を
止めないように発言をしていたりしているのか
結局は、日本製のプルトニウムが欲しいからなのでしょう。
いわゆる、国際的には表に出さない、横流しの方法で
アメリカに供与したり売ったりしているのでしょう。
原子力発電所を牛耳っているのが、IAEAですから
プルトニウムの精製量を、誤魔化すなんて赤子の手を
捻るようなもので、お茶の子さいさい、全く簡単であり
原子力を知らない民衆を騙したり、誤魔化したりするのも
お手の物ですから、核兵器製造に意欲を燃やすのでしょうね。
また、珊瑚の島を一つ、地球上から消滅させたいのでしょうね。
アメリカ人って、本当に頭が良いのか、悪いのか、分かりませんね。
おわり