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「2030年代に原発ゼロ」政府が新エネルギー戦略を決定

産経新聞 9月14日(金)19時44分配信
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エネルギー・環境会議で
「革新的エネルギー・環境戦略」を決定、
あいさつする野田佳彦首相(右)=
14日午後、首相官邸(酒巻俊介撮影)
(写真:産経新聞)
 
 政府は14日、「2030年代に原発稼働をゼロとする」という目標を明記した
「革新的エネルギー・環境戦略」を正式決定した。
 
昨年の東京電力福島第1原発事故以降の世論を踏まえ、従来の原発推進路線から
「脱原発」に大きく舵を切る。だが、経済界などの反発は強い上、使用済み核燃料の
再処理事業を当面継続するなど矛盾も抱え、実現の道のりは険しい。

 野田佳彦首相は同日のエネルギー・環境会議で、「新たなスタートラインに立つことができた。
 
困難でも課題を先送りすることはできない」と述べた。

 新戦略は30年代の原発稼働ゼロに向け、(1)40年に運転を制限(2)原子力規制委員会の
安全確認を得た原発のみ再稼働(3)新増設しない-という3原則を提示。
 
建設中の大間原発(青森県)などは「今後の検討課題」(国家戦略室)とした。

 一方、原発存続が前提となる使用済み核燃料の再処理事業は当面継続する方針を明記。
 
関連施設を受け入れてきた青森県の反発に配慮した格好だが、
直接処分の研究着手など脱原発に向けた方策も併記した。

 また、代替エネルギーとして、太陽光や風力など再生可能エネルギーの技術開発や普及を推進。
 
30年までに再生可能エネの導入量を10年比で約3倍に増加させる一方、
節電は10%以上、省エネは18%以上の消費電力削減を目指す方針。

 地球温暖化対策では、原発稼働ゼロで20年時点の温室効果ガス削減量は1990年比で
「5~9%」にとどまる見通しを示し、国際公約である従来の25%の目標を下方修正した。
 
ただ、再生可能エネルギーと温暖化対策のいずれも、
具体策の取りまとめは年末まで結論を先延ばししている。

 政府は当初、30年時点の原発比率が「0%」「15%」「20~25%」の3選択肢を提示。
 
意見聴取会などでは「0%」の支持率が他の選択肢よりも高かったが、
実現のペースなどに懸念を示す意見も多かった。
 
最終更新:9月14日(金)20時34分
 
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直ちに、原発を無くせと言っている、日本国国民の強い意思を
 
全く無視し、民主党の野田とか言う輩が勝手に
 
「2030年代に原発稼働をゼロとする」という目標を
 
明記した「革新的エネルギー・環境戦略」を、決定しているのか
 
全く持って国民を愚弄し、日本国国民を完全に舐めているのだろう。
 
経団連の米倉の手下になり、金儲けの事しか考えていない
 
完全なる売国奴だと、私は非常に強く感じる。
 
なんだか胸が悪くなり、反吐が出そうになってしまう。
 
ウッ、ゲロゲロゲロゲロ~ッ、あっ、出しちゃってごめんなさい。
 
いゃ~此奴ら!あの守銭奴の米倉と一緒に、国外追放にしたい!
 
日本国国民を冒涜している者が、何故に日本国に住んでいて
 
日本国の政治家として、本当に、BIG、大きな顔をして存在を
 
していられるのか、全くもって日本国と言う国は、不思議である。
 
間接的に金をくれるから、民主党を応援しているような守銭奴に
 
なり果てている、心が完全に腐っている日本国国民が多いから
 
政治も政治家も共に腐り、日本国国民を奴隷としか思わないような
 
国家の姿になってしまっているのだろう。
 
現在が、もしも、戦国時代であったならば、暴力の応酬となり
 
国民同士が別れ、同じ民族同士が権力を争い、血で血を洗う戦が
 
始まっている事だろう、民主党がまだこの場に及び
 
暴力と権力、金こそが、天下を治める力なりと言うのであれば
 
敢えて私は八重歯を抜き、ハフハフハフと歯抜けとなって
 
公約破りの大嘘吐きの腰抜け民主党と戦おうではないか
 
敵の大将の首を取り、ヤァ~ヤア~ヤァ~♪と、机上から
 
勝ち名乗りを上げて~、必ず手に入れたいものは~♪
 
誰にも渡したくないさ~♪と、フルコーラスで歌ってやるさ!
 
おわり