「子ども家庭省」設置検討へ=19日に初会合―政府
時事通信 9月14日(金)12時14分配信
小宮山洋子厚生労働相は14日の閣議後記者会見で、子ども・子育て施策を一元的に
所管する行政組織について検討する会議を設置し、19日に初会合を開くことを明らかにした。
民主党は「子ども家庭省(仮称)」の設置をマニフェスト(政権公約)に掲げている。
検討会議には厚労相のほか、官房副長官、内閣府、厚労省、文部科学省の政務官が参加する。
厚労相は「ようやく実現に向けて一歩踏み出せるのでしっかりと議論をしていきたい」と述べた。
民主、自民、公明3党の修正合意に基づき、先の国会で成立した
子ども・子育て支援法は、公布後2年以内をめどに、総合的に子ども・子育て
支援策を実施する行政組織の在り方を検討すると付則に明記している。
最終更新:9月14日(金)12時18分
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仕事もしないのに、日本国に省庁ばかりを増やして
どうする気だ!おい!こら!小宮山!たいがいにせい!
<ウイキより>
いわゆる、良い所の嬢ちゃん、サラブレットと言う事である。
民主党は、悉く、政権公約を破棄しながら
なにが、「子ども家庭省(仮称)」の設置だ、巫山戯るな!
国民生活を守れない者達が、子供を守れる訳がないのだ!
日本国政府内に役に立ちもしない省庁を、新たに創り出して
そのままその省庁にスライドすれば、メンコちゃんにしている
キャリア官僚、公務員は昇格し、給料は倍増、退職金がガッポリ
なんとも姑息な手であり、さすが、自称、公務員党と言うだけの
通称、民主党政権である、おい!こら!小宮山!巫山戯るな!
国民の税金をなんだと思っているんだ!たいがいにせい!
おわり